ロシアとの共生を訴える大統領前のゼレンスキー
ロシアが侵攻、ウクライナが虐殺。
から状況から1歩ひいてみると、プーチンもゼレンスキーもそもそも争う相手じゃない。
この戦争の黒幕を見破ることが、平和への条件でしょう。
以前の 【アゾフと戦うゼレンスキー】 のようにゼレンスキー自体もナチスアゾフと対立してた訳です。
ナチスを支援し、ウクライナを乗っ取り、ロシアとの約束も破った連中がいるわけです。
もちろんナチスに戦闘指導をし、現在も世界からの寄付金などで武器を納品しているNATO、アメリカ。
奴らにとっては、ロシアが悪だとマスコミをつかい、世論を騙しているだけ。コロナ、ワクチンと同じ手口です。
大統領になる前のゼレンスキー
“??東部やクリミアの人々は??語を話したい。法的に??語を話す権利を保障しましょう。言語で国が分断されるのはよくない。私はユダヤ教で??語話者で??市民だ。
??人と??人は兄弟。素敵な??人を沢山知っている。同じ色・血でお互いを理解できる”
大統領になる前のゼレンスキー
“??東部やクリミアの人々は??語を話したい。法的に??語を話す権利を保障しましょう。言語で国が分断されるのはよくない。私はユダヤ教で??語話者で??市民だ。
??人と??人は兄弟。素敵な??人を沢山知っている。同じ色・血でお互いを理解できる”pic.twitter.com/rNxuNIw84b
— J Sato (@j_sato) May 2, 2022
日本人としてはテレビや新聞のプロパガンダに騙されずに、争いごとをなくすための行動をするべきでしょう。
「 ロシアが一方的に侵略したのは事実!」なんて発想が、もっともコントロールされている典型例なのでご注意ください。