PR

日本は何を失敗?コロナ対策が似ているのに妊娠出産では明暗を分けた国

健康

日本とスウェーデンはかなりコロナ対策が似ている国。

ただマスク着用義務がないのに、差別や嫌がらせなどによってマスク着用が当たり前となった日本の出生率は悲惨なことに。

 

 

日本だけを考えればそりゃぁコロナ禍ですから・・・
と思いきや、スウェーデンでは逆の結果に。

 

スウェーデンは妊娠増!

スウェーデンのJönköpingでは、例年より遥かに多い妊娠が報告されている。パンデミックで、妊娠は減少すると考えられていたので、予想外と。 できるactivityが少なくなったので、家庭で距離が縮まったのかと解説。

 

 

なんと妊娠が増えてるんですね!!
ロックダウンなし、マスク着用義務なしと似たような対策をした国なのに。

コロナだから・・・ というのは日本だけの痛恨のミスのようですね。

不安を煽られ過剰な自粛によって経済が深刻なダメージ。
結果的に妊娠どころではないのが日本です。

 

子どももピンチ

ユニセフは、ロックダウン等が今後6ヵ月の間に120万人の子供達を殺す可能性があると分析した。 ・コロナ自体の子供に対する直接的な影響はほとんどないが、貧困、治療の混乱が命を奪う ・感染対策は、害の方が大きくなる可能性有

 

 

すでに元の生活に戻ったスウェーデン

スウェーデンは、今では欧州で最も死亡率の低い国となった。ロックダウンもマスクも超過死亡も社会不安も無し。経済の被害も欧州でも北欧でも最小。

 

 

コロナのデマに対して訴訟

経済をしっかり維持し、社会を元の生活に戻すことに成功したスウェーデン。
なんとコロナのデマに対しても訴訟!

 

世界医師連盟 スウェーデンの医師、Dr.ミカエル・ノートフォース 「このデマの背後にいる全ての犯罪者に対し訴訟を起こします」

 

 

コロナのデマに気づき、科学的根拠に基づいたスウェーデン。
同じようなコロナ対策だったのにフェイクに騙される日本。

未来である出生率という形で深刻な明暗が分かれそうです。