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コロナごときで医療崩壊は起きないが、病院はコロナ対応したくない

健康

感染拡大とはいっても、世界一の病床数で、たかだか海外諸国の1割程度しか感染者(ただの陽性者)しかいないコロナ。
でも病床を増やしたくない人たちがいるので、もうしばらく金融自体宣言延長もあるでしょうね。

政府か病院課と言えば、どっちもある。
大阪の吉村知事がまん防中に病床を減らして緊急事態を創作。【大阪 緊急事態】
東京では小池都知事が8割だからと発令するも、後に虚偽で3割程度であったことも明らかになっています。【東京 緊急事態】

 

逆にコロナ病床を増やさない病院。コロナ患者の診察も2割以下の病院しか対応しないため、病院や病床があっても不足になるわけですね。

いろいろな思わくがあって、解決を望んでいない人たちも少なく無いわけです。
そこは国民が賢くなって、悪事を見破れるようになることが大切なのでしょう。

 

 

犬塚弁護士 コロナ病床が足りない理由を解説 法律改正に「反対する人いる」
https://news.yahoo.co.jp/articles/f0f8b8925bbd10fcca0656a4e99fa116d464d7ab

自治体が『ここは全部コロナの病床にします』ということが法律に基づいてできない」と説明。法律を改正して、ある程度「力ずく」でコロナ専門病院を作ることについては「反対する人たちがいる」とした。

 

日本は世界的にも病床数は多いが「その中でコロナに割り当てる量が少ない」とひっ迫の理由を分析した。

医療機関がコロナ患者の病床確保などにあてる政府の支援金約1・5兆円も未消化となっている。お金を用意しても病床が提供されない状態。