本ページはアフィリエイト広告・プロモーションが含まれています

ワクチン被害の遺族にまで誹謗中傷という愚かさの極み

ワクチン被害の遺族にまで誹謗中傷という愚かさの極み 桑野一哉

ワクチン被害の遺族にまで誹謗中傷という愚かさの極み

先日コロナワクチンの被害認定をされた遺族に対し、SNSでは誹謗中傷。
須田さんの被害認定はされているので、デマだという主張がデマで決着。
専門家の方がデマだったというオチで終了。

まぁ包帯ぐるぐる巻きはないでしょうが、家族を亡くした人の精神状態で正確に伝えられるとも思えません。遺体の治療跡などから比喩的に使った言葉でしょう。

 

それにそこは枝葉の話でどうでもいい。
噂どおりにコロナワクチンの接種後になくなったのかどうかが本質。

もっともワクチンを推進してしまう知能だからこその誹謗中傷なのでしょうが。
コロナワクチン、愚かさの指標にはなりました。

 

コロナ茶番でわかったことは、政府や専門家、マスコミは平気で人を騙すこと。
結局は外国のように1人1人の国民の民度が上がらないと、ワクチン接種などの愚行をつづけられてしまうということでもありますね。

 

 

 

 

3月11日の東京新聞より。
💉接種後に死亡した方の遺族に対して誹謗中傷が多いという内容の記事。
『その中には世間に対して名が売れている人物も含まれていた。
【小説家・臨床検査技師・胚培養士の北里紗月氏によるもの】で「すいません。笑ってしまいました。デマが雑すぎます。」とあった。』

 

 

 

 

酷いよね
こいつも訴えられたらいいのに

 

 

 

 

khb東日本放送でワクチン接種後に夫が死亡したご遺族の須田睦子さんの話が放送されました。申請後1年以上たってから認定されたとのことですが、なぜ認定に時間がかかるのでしょうか。

 

 

 

 

事実を伝えた専門家も誹謗中傷

2023.4.4青山弁護士
接種が始まるや、コロナワクチンの有益性のみが一方的に宣伝されワクチンにより多くの被害者が生み出された。

一部の専門家らがコロナワクチンのリスクを発信すると誹謗中傷を浴びせられた。

これに伴う具体的行動として民事及び刑事告訴をした。