WHOの悪事 パンデミック条約が延期!
バイデンによるコロナテロを使った、世界支配のパンデミック条約。
ただの1組織が各国の憲法より権限を持つなどあり得ません。
しかしボケッとしてる場合じゃない。
日本には緊急事態条項もありますからね。
正直、大衆がNOと言っても意味あるの?
なんて思ってましたが、アメリカの悪事に従わない国が増えれば世界は平和に近づくことがわかりました。
にほんは別の問題も抱えていますが、日本人が気づいて選択していくしかないですね。
WHOの権限を大幅に拡大するバイデン案”パンデミック法案”は??ボルソナロ大統領やアフリカ諸国の反対もあり一旦棄却。??共和党上院からも反対圧力が。
しかし”今年9月30日まで修正案を募集。11月15日までにその組織会議を招集するよう要請”するとあり、まだまだ気が抜けない。
WHOの権限を大幅に拡大するバイデン案”パンデミック法案”は??ボルソナロ大統領やアフリカ諸国の反対もあり一旦棄却。??共和党上院からも反対圧力が。
しかし”今年9月30日まで修正案を募集。11月15日までにその組織会議を招集するよう要請”するとあり、まだまだ気が抜けない。https://t.co/TDN5dayBrM— Trilliana 華 (@Trilliana_z) May 29, 2022
WHOのパンデミックの力を認めるバイデンに国際的な反対が高まる
大紀元時報が以前に報告したよう に、WHOの活動を統治する国連の国際保健規則(IHR)に対するバイデンの13の改正案は、2017年からその役割を果たしている元エチオピア政府大臣であるテドロスアダノムゲブレイサス長官に幅広い新しい権限を付与します。
2022年1月、オーストリアはワクチン接種義務化法案を採決。
2月施行され、3月中旬までに接種しないと約46万円の罰金。
ところが接種期限の6日前に、パンデミックの危険度が下がったという理由でこの法案が一時停止に。
一時停止は5月末までの予定でしたが、現在8月まで延長が決まっています。
2022年1月、オーストリアはワクチン接種義務化法案を採決。
2月施行され、3月中旬までに接種しないと約46万円の罰金。
ところが接種期限の6日前に、パンデミックの危険度が下がったという理由でこの法案が一時停止に。
一時停止は5月末までの予定でしたが、現在8月まで延長が決まっています。— ユー子@カンジダ情報発信中 (@yuko_candida) May 31, 2022
国際保健規則の修正(パンデミック条約)はアフリカの反対により2024年まで保留となった
「59条改正によって手続が早まるべきではなく、その手続は透明かつ包括的に、信頼性を確保してコンセンサスを得て、加盟国の主権を十分に尊重した集団行動で行われるべきと、アフリカ諸国は一致した見解である」
国際保健規則の修正(パンデミック条約)はアフリカの反対により2024年まで保留となった
「59条改正によって手続が早まるべきではなく、その手続は透明かつ包括的に、信頼性を確保してコンセンサスを得て、加盟国の主権を十分に尊重した集団行動で行われるべきと、アフリカ諸国は一致した見解である」 https://t.co/RjbPDvrO7v pic.twitter.com/x9MNRE5eRq— You (@You3_JP) June 1, 2022
ブラジル. ボルソナロ大統領、WHOパンデミック条約に署名しません。
国民にワクチン接種を強制しない。
ブラジル. ボルソナロ大統領、WHOパンデミック条約に署名しません。
国民にワクチン接種を強制しない。 https://t.co/iD5tmI8Agw— June (@Junika2022) June 3, 2022
??ホワイトハウス
2021年1月5日火曜日、
トランプ大統領は次の法案に署名しました。H.R. 6435、「2020年のパンデミック詐欺対策法」。これは、連邦取引委員会がCOVID-19パンデミックに関連する詐欺に関する情報を作成し、一般に広めることを要求しています。
https://whitehouse.gov/briefings-statements/bill-announcement-010521/
??ホワイトハウス
2021年1月5日火曜日、
トランプ大統領は次の法案に署名しました。H.R. 6435、「2020年のパンデミック詐欺対策法」。これは、連邦取引委員会がCOVID-19パンデミックに関連する詐欺に関する情報を作成し、一般に広めることを要求しています。https://t.co/xB1QuIkmG9 pic.twitter.com/fPFG7mUx10
— こたママ kotamama (@kotamama318) January 17, 2021