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グローバルダイニング 日本の飲食店を守るため提訴へ!

桑野一哉

科学的根拠を示せず、”リバウンド”や”後遺症”など、次から次へポエムで続けた緊急事態宣言。
ウソをついても日本人は盛ることがないとタカをくくっていたのでしょうが、気づいた国民も多く応援するでしょうね。

しかも今回のは感染症対策を行わなかった、とかでもなく危険な行為を助長したなどでもない。ブログで医師を発表したことによる見せしめ。とんでもない話です。

 

てかちゃんと裁判所が裁けるのか心配になるレベル。
科学的根拠がない分科会や医療崩壊対策を行わない医師会、ウソを就いてまで政治を行う小池百合子がという悪のグループと、日本国民の戦いですね。

 

渡辺直美への別紙騒動など、世界とのズレを露呈した日本。
しっかりと科学と法で裁いて欲しいものです。

そしてこれを機会に、コロナに騙されてた人も真の目的に気がついて欲しいです。

【コロナのスケジュール】  【コロナの予行練習】

 

 

「緊急事態宣言下で、行政による過剰な権利制約が続いている。問題提起したい」。コロナで時短営業の命令を受けたグローバルダイニングが、命令は違法だとして東京都に損害賠償を求める訴訟を起こす方針です。

 

「命令」は、クラスター発生や感染症対策を取っていないなど、危険な状態の店舗に対して行うのが特措法の主旨
都に反抗したからと言って、27店舗中26店舗をグローバルダイニングに設定するのは、「見せしめ」にしか思えない
都が勝てる要素が見当たらない

 

病床を増やす努力もせずに人気取りのパフォーマンスの小池痴事の「時短命令」に対し、殺されてたまるかと都を相手どり損害賠償訴訟の意向を固めたという、一寸の虫にも五分の魂の意地を見せた「グローバルダイニング」。これ以上犠牲になってたまるか、生存権を勝手に蹂躙して憚らない都痴事に天誅を

 

言葉だけではだめ 尾身氏訴え 2021年3月19日
いつまで尾身さんの自慰行為にお付き合いすればよろしいのでしょう?

 

短命令受けた「グローバルダイニング」、都を提訴へ 特措法に基づく対応を批判|弁護士ドットコムニュース https://bengo4.com/c_18/n_12753/ via
@bengo4topics

 

 

グローバルダイニングの長谷川耕造社長メッセージ転載です。

 

これ裁判にしちゃえばいいんだよね。そうしたら、都は新コロの存在を証明しなければならなくなるのと、夜8時以降にウィルスが活性化するデータ、ct値などが、裁判で明らかになると思う。

 

ニュースの取材すら湾曲

金がなくて困ってるから法律を守らない。
そんなウソのニュースにだまされないで!

 

融資を受けられず、廃業した店がどれだけあるか

 

社長本人がコメントされています。

 

昨日テレビ朝日の取材を受けましたが、受けるべきでなかったと大いに後悔しています。
理由は発言内容の一部を取り上げ、本来の話と全く違う意味に仕上げる。
ニュースのキャプションで、弊社に「お金がない」とと「雇用を守る」だけが大きく喧伝されたと感じました。
実際のインタビューでは
「お金が無くなり先行きが全く不透明になった」趣旨の話はしましたが、昨年第一次の緊急事態宣言前後の時期として話です。
その時生き残るためだけに取引銀行さん、政府系金融機関から融資を受けました。
その額が計13億円!
全く生き残りだけのためにこれだけの負債を増やさざるをえなかったが、まだ融資を受けられただけ恵まれていた。
融資を受けられず、廃業した店がどれだけあるかと言う話をしました。
ニュースでは全く違った話になっていてとても腹立たしく思いましたが、アサヒテレビさんの取材を受けた
自分が愚かだったと反省しています。