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コロナの不正に立ち向かうグローバルダイニングの評価

桑野一哉

東京都を提訴したグローバルダイニング。
賛否はあるだろうけど、フェイクニュースに騙されてる人たちは批判するだけ。
皮肉なことに、投資家や商売が上手くいっている人たちからは絶賛。

PCR検査もウソ、緊急事態宣言もウソ、コロナ死者もウソ。
そんな行政とテレビを真に受けて騙され続けるか。

それとも情報を調べ客観的に考えて行動できるかどうか。
人間としての本質が問われていますね。

 

我々にできることはグローバルダイニングにお金を落としてバックアップするこのしかない。行かなくてもいい。Uberで注文するだけでも小池百合子へのカウンターアタックとなる!

 

グローバルダイニングのように通常どおり営業すれば、コロナでも客は大幅増。つぶれるのはコロナ脳に洗脳された飲食店だけ。

 

 

大丈夫なんか?日本人?

「緊急事態宣言解除の後は間違いなく第4波が来ます!でも、ワクチンが普及するからコロナは第4波で終息するでしょう」と、テレビのコメンテーターが言ってたが、ちょっと視ないうちにテレビはますますバカに磨きがかかって来たようだ。

微生物でメシ食ってる会社の人間として言っとくけど、第4波も5波も6波も必ず来る。いや、もうエンドレスに続くだろう。ウイルスなんてそんなもんである。ワシの頭髪を全て賭けたっていい。

問題は日本の幼稚なバカ騒ぎは一体第何波まで続くのか、である。
こっちの波は早く終息して欲しい。

インフルエンザのワクチンは余って廃棄するほど普及しているが、それでも患者は毎年シーズンに入ると毎日6万人超ずつ増える。ワクチン打たない人は沢山いるのだ。ワクチンが普及したらコロナだけ完全終息する科学的根拠など、どこにもない。あったら見せて欲しい。

コロナはこれからも「withコロナ」だし、もっと正確にいうと人類は元々常に「withウイルス」だ。そのウイルスに新種が一種加わっただけだ。これまでもこれからも、それは変わらない。

そんな当たり前の事も理解せずに、コロナに気をつけて過度に警戒する事が「マナー」化したり「意識高い」化したりしているのが今のコロナファシズムに染まった日本だ。日本のマナーも意識の高さも、ずいぶん薄っぺらい代物になったもんだ。

と言って、コロナはナメて良いレベルのウイルスでもない。

こいつは肺炎ウイルスと言うより、血管に悪さをするウイルスと言うべきだとワシは思っているので、循環器系が弱い人は感染しない方が良いに決まっているし、ワシだって今は感染なんかしたくない。

だから、危ないと思う人はワクチン打てば良いし、イヤな人は打たなければ良い。
まあ、巨額の医療費使って接種が義務化されるほど国民の大多数の生命を危険に晒す危ないウイルスじゃないと実は政府も専門家も医者もみんな分かっているから、義務化もされない。

エボラじゃこうはいかない。
そういう位置付けのウイルスという事だ。
そんなワクチン義務化すらされない程度のウイルスに翻弄され続けて早や1年。

日本の経済はメチャクチャになっている。
「赤信号みんなでわたれば怖くない」が好きな日本人は、驚くほど経済がダメになっているのに、なんとなく根拠のない「みんな悪いんだから、なんとかなるでしょ?」ムードで全然危機感も緊張感もない。

大丈夫なんか?日本人。

今から経済は南海トラフ地震災害並みのダメージがドカンと表に出てくるぞ。「おまえは既に死んでいる」日本がいま、北斗の拳みたいな状態になってない事を祈るばかりだ……あ、ひ、ひでぶっっ!

 

 

 

グローバルダイニング。株価高騰中!

正々堂々と緑の悪魔小池百合子にたいして飲食業の矜持をみせたグローバルダイニング。株価高騰中!

 

ちなみに、ウーバーイーツで注文できますよ♪

 

憲法違反の特措法による東京都の不条理な時短命令に立ち向かうグローバルダイニングと長谷川耕造社長を支持します。とりあえずサポートはこちらから。