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月経異常のデマを追求されシラを切る厚労大臣

ステマ(やらせ)

月経異常のデマを追求されシラを切る厚労大臣

安全性が確認されていること自体がデマだったコロナワクチン。
正式に月経異常を、厚労省が2年遅れでこっそり認める。

この虚偽情報の責任を問われた武見厚労大臣。
まぁ専門家ではないから知らんがな、でしょうが。

 

そいういう意味では医者でコロナワクチンを勧めていたのは大罪。
知識不足、勉強不足、情報不足、倫理観の不足。

デマが確定しても謝罪すらなく、打った人間の責任か。
そもそも必要がなかったmRNAワクチン。

 

接種してしまった人は、今後の人生で2度と騙されないように。
あなたの大切な体を守るため、医者もしっかり選びましょう。

 

厚生労働省を信用した人間の責任

厚生労働省は「新型コロナワクチンは月経への影響はない」と断言し、月経に影響があるというのはデマだと発信してきた。 ところが先月、厚生労働省はワクチンの月経への影響を認めて”こっそり”文章を修正。 ↓ワクチン接種開始初期から、三浦医師のように月経への影響を訴える医師はいた。 どうか、厚生労働省の情報を鵜呑みにしないでほしい。

 

犯行はコレね↓