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オーストラリアもパンデミック条約を拒否

桑野一哉

オーストラリアもパンデミック条約を拒否

現代の奴隷制度パンデミック条約。
スロバキアやエストニアに続き、オーストラリアも正式に拒否へ。

ロバーツ議員が延期された条約への署名拒否を表明。
感染症ごっこのデマに気づいた国民は賢い選択をするでしょうね。

 

日本の場合は緊急事態条項もある。
地震の救助もロクに行わせず、避難所で感染拓策を訴える間抜けさ。

精神的に弱い人間はマスコミのデマに騙され服従。
マスコミが報道しないので、日本人は自ら情報収集をする必要がありますね。

 

 

オーストラリアはパンデミック条約を拒否

オーストラリアはパンデミック条約を拒否。内容ご存知だと思いますが提出日が今月26日か27日辺りなのに岸田政権は日本が加盟する内容を一才開示しません

国会議員が開示せよと求めているにも関わらず無視。 こんな事が許されるのでしょうか? 最近では日本が率先して各国政府の長よりテドロスに権限を与えたがっているとまで、言われる始末。 何を聞いても答えない国会答弁。 国会議員は実質半年しか仕事していない。 国会にくるだけ「昼寝に」で年収1000万に色々オプション付いてくる。 要らないね半分でも多い。

 

上院議員マルコム・ロバーツ

オーストラリア

上院議員マルコム・ロバーツ WHOが推進していたパンデミック条約による保健規則の改正が中止された。 反対の声の中でWHOが保健規則を改正し、各国の主権を破壊し、人権を侵害するパンデミック条約の導入は撤回された。各国民の管理を目指した健康パスポートやワクパスも無くなる。

 

 

再びこれを否決しなければならない

世界保健機関(WHO)のパンデミック条約と国際保健規則の改正は、オーストラリアの主権を脅かすものである 同様の改正案は以前にも否決されたが、我々は再びこれを否決しなければならない https://malcolmrobertsqld.com.au/world-health-organisations-dictator-style-power-grab/… 要するに、この提案はディストピアの悪夢であり、国家主権を握られる