日本人の死亡ラッシュ！ 前年の異常値を継続中
戦後最大で異常な死者を出した2022年。
超過死亡は予測を変更し、パッと見は隠せた日本政府。
しかし死亡者の統計では、大量死亡を継続中。
もちろん原因は不明と、シラを切り通します。
理由はさておき、この異常事態にスルーを決めるマスコミ。
ジャニーズどうように、触れてはいけないテーマなのでしょうね。
クマ被害なんてローカルニュースよりも、日本全国の被害の方がニュースですよ。
謎の大量死が継続中
死亡数は異常値の昨年（2022年）とほぼ同じでした。 日本人の謎の大量死が継続中です。 人口動態統計速報（令和５年９月分） https://mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/s2023/09.html
https://twitter.com/JINKOUZOUKA_jp/status/1727938954073456680
死亡者数は127,242人
令和５年９月分の人口動態統計速報値が11月24日に出ました。 死亡者数 は127,242人でした。 前年同月対比で202人の増加ですが、グラフからも判るとおり昨年9月も異常な死者の増加を示していたので、今年も異常な死者数と言ってよいでしょう。
7回目接種の被害はこれから
9月20日にXBB接種が開始され、10月は死者数が非常に多いという話も多々で、10末までの統計は12月末に発表なので、それに注目
人口動態統計速報（令和５年９月分）
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/s2023/09.html
人口動態統計は、出生、死亡、婚姻、離婚及び死産の各事象について、各種届出書等から人口動態調査票が市区町村で作成され、これを収集し集計したものである。
速報の数値は調査票の作成枚数であり、日本における日本人、日本における外国人、外国における日本人及び前年以前に発生した事象を含むものである。
そのうち、日本における日本人についてまとめたものが人口動態統計月報（概数）であり、この月報（概数）に若干の修正を加えたものが人口動態統計年報（確定数）である。
