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ワクチン安全性の作り方♪ 接種後14日以内の有害事象を隠蔽

ステマ(やらせ)

ワクチン安全性の作り方♪ 接種後14日以内の有害事象を隠蔽

コロナワクチン接種後の有害事象は14日以内に発生。
安全性を偽るために危険な2週間の被害はカウントから除外。

このようにして都合のよいデータで安全性が証明と偽っていた。
政府による情報の改ざんだったわけですね。

危険な時期がわかっていたから、あえてカウントしない。
日本の厚労省でもありましたよね。

見接種者よりも、接種者のほうが感染率が高かった。
そこで接種者を見接種者とカウント。

その後データ改ざんを指摘され削除。
どうデータをいじっても、接種による危険しか出なかった。

そのため接種者と見接種者のデータの公開自体を隠蔽。
どこからどこまでもクソなイベントですからね。

 

ワクチン接種後14日以内

EUはファイザーやモデルナなどの製薬会社の報告を受け、新型コロナワクチン接種による重篤な副作用が多数あることを把握していた。そのため、ワクチン接種後14日以内の有害事象を記録しない方針を取り、真実を隠蔽したのだ。 #EU #ワクチン有害事象 #不利データの排除

EUで行われている議論「彼らはメーカーからの報告から多くの深刻な副作用が起こることを知っていた」 ほとんどの有害事象は接種後すぐに発生するためEU当局は「偽りの安心感」を生み出すために接種後14日以内の有害事象を記録しないことを選択した―ドイツの欧州議会議員ヨアヒム・クース氏

EMAはワクチン接種直後の有害事象報告を望んでいたが、加盟国の役人は接種後14日以内の副作用はワクチン接種と関連付けないとした。 字幕レビューしてません。正確じゃないかも。 EMA梯子外しまくりだな。

2回目の接種から14日後まで患者を「ワクチン未接種」と分類することは、アメリカ国民に対する完全な詐欺行為です。 COVID-19ワクチンによる有害事象、入院、死亡の80%以上は、接種後14日以内に発生しています。

2月12日現在、CDCに報告されたCOVIDワクチン接種後の死亡事例は929件、その約3分の1は接種後48時間以内に発生  2月19日に発表されたデータによると、2020年12月14日から2021年2月12日までの間に、死亡事例929件 (5.83%)を含む15,923件のCOVIDワクチンの有害事象が、CDCのワクチン有害事象報告