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ワクチン被害申請殺到! 1万件超えも3割は審査にも入れず

桑野一哉

ワクチン被害申請殺到! 1万件超えも3割は審査にも入れず

コロナワクチン接種による救済申請。
医師が認めただけでも1万件という被害ラッシュ。

やっと読売さんくらいのマスコミも報道へ。
さすがに反ワクチンの事実を隠すのはもう無理でしょう。

ワクチン打ったら免疫低下で体調不良。
コロナやインフルにかかりやすくなる。

これは論文でも事実でも確認されていること。
インフルエンサーなどの仕事としてワクチンを推進しているプロパガンダにだまされないように。

そしてなにより、接種して体調不良があるなら救済申請へ。
何もなくとも免疫力をキープするよう心がけましょう。

まだまだ国民を欺く行為が行われています。
情報源を確保して、自分の身や大切な人を守りましょう。

国が受理した累計1万件

本日の読売新聞 >申請があまりに多く、国が受理した累計1万件近くのうち3割強は審査が始まってもいない コロナワクチン接種で健康被害、救済申請が殺到し1年半待ちも…3割強は審査にも入れず : 読売新聞オンライン https://yomiuri.co.jp/national/20231218-OYT1T50030/

コロナワクチン接種開始後、超過死亡40万人超え。 「隠れコロナ死のせいだ」という意見があるが、現在のコロナはインフルエンザ以下の致死率である。 「高齢化が進んだせいだ」という声もあるが、グラフを見ればわかる通り、

ヤバ!止めない意味分かります? コロナワクチン接種で健康被害、救済申請が殺到し1年半待ちも…3割強は審査にも入れず

コロナワクチン接種で健康被害、救済申請が殺到し1年半待ちも…3割強は審査にも入れず

コロナワクチン接種で健康被害、救済申請が殺到し1年半待ちも…3割強は審査にも入れず(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
新型コロナウイルスワクチン接種後の健康被害救済制度で、適用審査が滞っている。接種が原因と認定されれば医療費などが支給されるが、申請があまりに多く、国が受理した累計1万件近くのうち3割強は審査が始ま

新型コロナウイルスワクチン接種後の健康被害救済制度で、適用審査が滞っている。接種が原因と認定されれば医療費などが支給されるが、申請があまりに多く、国が受理した累計1万件近くのうち3割強は審査が始まってもいない。救済を求める人が1年半以上待たされるケースも出ている。(宇都宮支局 舘野夏季)

ヤフコメ

pmp1日前
コロナワクチンの健康被害認定件数は、たった2年で、過去45年間すべてのワクチン(インフルエンザ、日本脳炎、BCGなど)の健康被害認定件数の累計を超えています。
【45年間すべてのワクチン】
認定件数   3522件
死亡認定件数 151件
【コロナワクチンのみ】
認定件数   5499件
死亡認定件数 377件
「疾病障害認定審査会」の資料に、死亡一時金や医療費などが認定された人が載っています。
この資料は、月に3?4回更新されています。
テレビでは報道しないので、ご覧になってみて下さい。

mbx1日前
最後に接種メリットの方が多く報告されているという医師の主観意見書く必要あるの?

実態調査をしないのだから、本当の事は解明する気がないという事。
ここ数年の死者激増さえ掘り下げて、検証報道しないのだから、もう日本全体で隠ぺいに入っているとみるのが当然の流れだろう。
死者激増さえ、知らない人が大半だろう。
今のところ、隠ぺいできている。

未接種者を政府は把握しているのに、比較調査をしないんだから。
本当にワクチンの効果があるのなら、未接種者が現在大変なことになってないとおかしいのです。
未接種者と接種者を比べることでしかワクチンの効果は分からないんだから。

接種していて、感染してない人、症状が治まった人達が、ワクチンのおかげだと思い込まされている。

これぐらいの知識がないと、医者が接種の方がメリットがあると未だに言い続ける日本では自分の身は守れません。

nonodarlin22時間前
国内ワクチン接種開始後三年で40万人が多く亡くなっています
これを超過死亡といいます
高齢化などの死亡増加予測推移をさらに外れた人数です
この超過死亡は原因不明とされていますがコロナ拡大の2020年ではマイナスであったものが接種開始2021年から急増していることからワクチンが原因である可能性も高いわけです

国内接種者1億人が1/250の確率で亡くなったという数です
接種者は認めたくないという意識も働くでしょうが万が一「薬害」の仕組みが存在した場合、今後ある日、症状が出始めて困る事になるのは接種者なんです
被害にあった方々は皆症状が出るその前日までは「私には関係ない」と思っていたのですよ
薬害を否定し続けると接種が続き被害申請も続きワクチン被害の治療法研究も遅れます
死亡一時金はすでに450億円以上が支払われていますが無責任に推進した国や医師が払っているわけではなく私達が払っているのですよ

viv1日前
「こうなることは分かっていた」とまでは言わないけど、「こうなる可能性が十分にある」と思っていたので、私は打ちませんでした。
周りにも「どういうものかまだよく分からないから様子見しては?」と提案しましたが、「打たない意味が分からない」と否定されました。
接種券の注意書きとかワク〇ンの成分とか調べましたか?
冷たいかもしれないけど、自己責任です。
私はワク〇ンは打たず、マスクもしていませんが、コロナにもインフルにもかかっていません。
何もしない、早く寝て身体にいいもの食べる、が正解ですし、ずっとそう言ってきました。
救済申請や治療費に自分の税金が使われていることに腹が立ちます。
コロナ対策に賛成した人(マスク・ワク〇ン)に増税に反対する権利はありません。
対策にいくら使ったと思ってるんでしょうか。
コロナ禍ではなくコロナ対策禍であり、バ禍です。
国民が賢ければこうはならなかったと思います。

imp1日前
読売も乗り出して来ましたね、もう隠す事は出来ないでしょう。
ビッグデータを駆使して摂取者のその後を追跡調査すべきです、厚労省はやらないので読売新聞さん独自で行ってもある程度は調べられると思いますよ。
未接種者と摂取者の重症化率、死亡率を出すだけでも今後の被害が減ると思います。

gkh21時間前
この約3年間で過去45年程の薬害件数を上回る薬害が起きてしまったとの事。

『世界中で2億回打たれて死んだ人は1人も居ない』と宣われた河野太郎元ワクチン担当大臣は、国会できちんと国民に説明責任を果たし、責任を問われるべきだと思います。ファイザー社の治験段階で既に1000人以上がお亡くなりになっていたと2022年3月の情報開示裁判で明らかになっています。

また、薬は人によっては合う合わないがあり、8千万人以上が接種し多少の犠牲が伴うのは仕方ないという論調には同意しかねます。ワクチンは健常者も接種するのだから1人でも死者が確認されたら中止すべきでした。

今からでも接種を中止し中身を精査するべきです。

mas1日前
先日、役場の健康管理センターから救済制度の認可が出たと電話がありました。約10ヶ月で認可がおりた感じです。
私は心筋梗塞、高脂血症、高血圧で申請が出されたようで?心筋梗塞のみが認定されたので心筋梗塞分の医療費と医療手当が支給されるそうです。
これから精査して終わったら支給されるそうです。
精査内容は高脂血症と高血圧の薬や診察は対象外だから削るそうです。
役場がどうやって精査するのか判りませんが手当を削りたいようです。
なので時間がかかると言われました。
手当より救済制度の手帳が欲しいです。毎月1万越えの医療費と薬代の負担はきついです。それがあれば負担はなくなるので楽になります。

f04*17時間前
ファイザー社と新型コロナワクチンを共同開発したドイツのBioNTech社は、ワクチンを接種したドイツ人女性から四肢の腫れ、身体の痛み、疲労、睡眠障害等の複数の副作用に対し、最低でも?150,000の損害賠償を求める訴訟を起こされましたが、弁護を担当する Rogert & Ulbrich弁護士事務所によると、同じような裁判が今後250件は控えているとの事です。

担当弁護士は、ワクチンの評価を行った欧州やドイツの専門機関の「ベネフィットがリスクを上回る」という評価結果は間違いだったのではないか、という点も裁判で訴える予定だそうです。

ペルーでは国内でギランバレー症候群患者が普通では考えられないペースで急増しており、死者も出ている事から、今年7月に政府が対応に乗り出したようです。

世界でもこのような動きがあるにも関わらず、相変わらず接種を推奨する日本の医師や政府には失望せざるおえません。

Taghoy17時間前
この制度には欠陥があります。
患者の事を最も良く診ている医師が因果関係を認めて申請しているのに、それを否定する事があってはなりません。
少なくとも因果関係が明確でないと判断したのなら、その判断を申請者と医師にフィードバックし、申請を取り消すかどうかを判断させるべきです。