24時間テレビの寄付金を、日本海テレビの幹部社員が10年間にわたってネコババ。
売上金などトータルで総額1118万2575円を着服が発覚。
賛否があった番組でも、完全に犯罪の領域へ。
金のためならデマでもOKなマスコミ
今回の発覚でも１０年間ということは、全国ではもっとネコババされててもおかしくないですね。
チャレンジした窃盗ならまだしも、チャリティの寄付金をこんなにチョロくネコババさせていたとは。
コロナで発覚した、犯罪集団のマスコミ。
最近ではジャニーズに宝塚と、どれだけ隠し事しててたんだという。
こんな連中の報道を真に受けてると、ロクな人生にならないですね。
マスコミ報道に騙されないようにしましょう。
打ち切りまったなし」24時間テレビの寄付金が系列局員の“ポケットマネー”に…10年着服発覚で「詐欺番組」と怒り爆発
11月28日、日本テレビのチャリティー番組『24時間テレビ』の寄付金を系列局である日本海テレビの幹部社員が、10年間にわたって着服していたことが、わかった。番組の存在意義を揺るがす不祥事に、人々の怒りが爆発している。
ヤフコメ
bok6時間前
番組自体が必要とされていないと思う。
１００キロ走らせることに何の意味があるのか？
歌を歌うことに何の意味があるのか？
恐らく日常生活等で困っている人の励みになればということなのだろうが、人の親切心に付け入ろうとするテレビ局側の悪だくみも感じられる。
スポンサーが付くことでスポンサーは広告宣伝費。
テレビ局はそれが収益となり、必要経費を除いた残りはすべて会社の利益。
あくまでも人々の善意だけが寄付金として報告されている。
このような番組制作でチャリティというのであれば、番組の収益を無視して、スポンサー料なども必要経費以外はすべて寄付金にすべきだと思う。
dor5時間前
このニュースの報道で日テレ系以外で『サライ』が流れました。
局長が寄付金を『浚い』は困ります。
中小企業でよく起きている経理担当者が長年変わらないのを利用して着服する事件と同じです。
お金や通帳を管理したりその部署に入れる社員を制限するだけではなく、ジョブローテーションで同じ社員に長く携われない様にする必要があると思います。
全て電子マネーでの寄付金にすればこういうことは無くなるでしょうが、寄付金の重みが感じられないです。
yok5時間前
もう番組打ち切りしかないと思う。チャリティーと関係のないタレントの100km走に莫大な人と機材を投入したり、福祉に無知なアイドル達を客寄せパンダにギャラを払って出演させ、無理矢理悲劇を強調したりする「偽善」を丸１日見るのは苦痛以外の何者でもない。その上そんな視聴者の善意の寄付を系列局の上層部たる局長が10年間も着服してたなんて、傷害者や視聴者を馬鹿にするにも程がある。
日テレはじめ関係者が違うと言うのなら即刻番組を打ち切るべきだと思う。
oaw2時間前
そもそも24時間テレビに集まった善良なる市民や子供達からの寄付金が全額届けられているエビデンスを出した事は無いと記憶している
普通は寄附を受けた側が〇〇円頂戴致しましたと受取証なり領収証なり出すだろうし、寄付した側は目録なりを公表するだろうし
というより、もう10年以上前にチャリティの全額は届いていないと関係者から聞いた事があった
寄付の原則は直接でしょ
寄付するからって前提で集金するのは詐欺行為
ドラえもん募金とかもマージン抜いてるって噂やから、ふるさと納税の方がこれでもよほどクリーンやわ
inu7時間前
10年間も分からなかったってことの方が驚き！！寄付金の管理方法はどうなっているのか？これは氷山の一角の様な気がするが。全国の日テレ系列で監査やって欲しいですね。他人の金使うのは国会議員だけにして欲しいね。
hii7時間前
24時間テレビなんて誰か見てるんですか？
この番組に関しては色々と悪い噂が沢山あります。
ビートたけし等が24時間テレビには出ないと言った理由もそこにあります。
日本のチャリティー番組は海外と違ってちゃんと出演者にはギャラが支払われるんですよね。
障がい者のお宅に出演交渉の電話をしつこくかけてみたり、司会は旧ジャニだったりと裏で何が行われてるかわかってません。
ura3時間前
番組が面白くないにしても、福祉車両などで人の役に立ってくれるならとイオンの買い物ついでに小銭をちょっと入れたりはしていたが、まあやってくれたなという感想。
抜本的なシステム変更でもしない限りもう信用ならんね。初代司会の欽ちゃんだって、サライを作った谷村さんや加山さんだって、こんな形になってほしくなんかなかっただろうにね…
try6時間前
元経営戦略局長は懲戒解雇
すでに退職していた人の行為が発覚したなら「元」という表現はわかりますが、行為が発覚した後に解雇したなら、「元」という表現はふさわしくない。
こういう表現をする時点で、マスコミとしての自覚が足りていない。
