元CDC所長コロナではなくワクチン後遺症を暴露
日本で続出するナゾの体調不良者は、コロナ後遺症よりもワクチン後遺症だった。
CDCの元所長のロバート・レッドフィールドが暴露。
重症者はコロナなんかではなく、接種によるスパイクタンパクによるもの。
ワクチンの無意味さを隠す工作まで明らかに。
日本のザコ医師はコロナを煽りワクチンを推進するかもしれません。
しかしコロナ情報の大本が、ワクチン後遺症とまで暴露。
つまり日本のメディアも専門家も嘘をついていたということが確定。
どこの情報にアクセスできるか？意味を理解して考えられるか？
ロバート・レッドフィールド元CDC所長
ロバート・レッドフィールド元CDC所長、かつて誤情報とされた驚くべき事実を次々に認める
ノババックスならよいという話もしているが、ここが医学洗脳者。そんなわけ無い。風邪にワクチンという戦略がそもそも間違い。
ワクチン後遺症のこともLong COVID
正確には、ワクチン後遺症もコロナ後遺症とカウントしていた。ワクチン後遺症の存在を認めていた、ということですね。ただの風邪だったコロナの後遺症なんて、長引くだけの風邪ですから。
なお、「コロナ後遺症は全てワクチンが原因」という翻訳は間違いです。この2021年に辞任した元CDC所長は、ワクチン後遺症のこともLong COVIDと呼んでいるだけです。つまり、「コロナワクチン後遺症は有る」と当時のCDC所長が言ってるのです。これの政府医クラの見解を聞きたい。
