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致死率80%の新型コロナ変異株「オミクロンS」を開発!

桑野一哉

致死率80%の新型コロナ変異株「オミクロンS」を開発!

 

これは2類のエボラ以上の致死率80%のコロナウイルス「オミクロンS」誕生。
自然発生ではなく、ボストンの研究室が作成・・・

発動条件があり、武漢株+オミクロンとの結合とのこと。
これを作成した意味とは・・・?

 

もう変異に変異を重ねているので、今どき武漢株はありません。
あるのは、1回目2回目接種者の体内のみ!!!

そこへ弱毒でリスクのないオミクロン株が結語すると、致死率8割の殺人ウイルスへグレードアップ。

もっとも致死率80%はネズミによる実験とのことですが、オミクロン株用のワクチンもネズミの実験しかしていなかったり・・・

 

まとめると、「オミクロンS」という殺人ウイルスを作った。
発動条件は、コロナの武漢株とオミクロン株のスパイクたんぱく質が合体すると強毒化する。

リスクがあるのは武漢株の所持者。
自然界にはほぼいないので、1回目2回目のコロナワクチン接種者が対象。

 

自然界のオミクロン株も変異するので存在しない確率も高い。
しかし武漢株と同じようにワクチンで体内に入れられたら、恐ろしいリスクが発生する。

未接種者がこれからコロナワクチンを接種するには、なぜか武漢株からの接種が必要。
それこの「オミクロンS」というトリガーで発動させるための仕掛けが「武漢株ワクチン」に入れられているのでしょうね。

 

 

 

専門家が、致死率80%の新型コロナ変異株を作成したボストン大学の研究室を非難。
研究者はオリジナルの武漢株にオミクロンのスパイクタンパク質を加え、最も感染力の強い変異型を作った。ボストン大学の研究室では、この変異株に感染したマウス10匹中8匹が死亡した。

 

 

 

 

ボストン大学の科学者たちが研究所で致死率80%の新型コロナウイルスを作成して避難を浴びている。オリジナルのCovid-19(武漢肺炎株)にオミクロンの変異したスパイク・タンパク質を追加した。

こんなのが意図的にばら撒かれたら抗体がマイナスになっているワクチン接種者は終わりですね。

 

 

 

 

【超重要】オミクロンでは1匹も死ななかったのに武漢+オミクロン合体ウイルスでのマウス実験では何と80%が死亡。これが示唆する事は何か。
①「誰も死なないオミクロン」が武漢型スパイク満載の?接種者の体内で変異すれば致死性のある変異種が生まれる可能性?
②武漢+オミクロン?は実は超危険⁉︎

 

 

 

 

 

まさか撒く気
じゃないよな?
.
新研究:初期武漢株にオミクロンのS遺伝子を機能獲得で合体させたら、致死率80%の「オミクロンS」ができた(致死的な神経侵襲)。大丈夫なのか?これ撒かれたら、接種者は一巻の終わりだぞ?
https://palexander.substack.com/p/madmen-real-madmen-why-would-they?publication_id=579356&post_id=78806393&isFreemail=true

 

 

なぜ型落ちの、武漢株ワクチン接種が必要?

 

型落ちのワクチンを二度接種しないと新しい型のワクチンは打てない、という謎のルールに関する科学的な理由は誰か説明しているのだろうか。

 

 

 

 

打ってしまった人は、もう騙されないで打たないこと。
プラセボもあるはずだし、状態が悪くmRNAが壊れた可能性もある。
免疫力で排除できたかもしれないし、軽いロットかもしれない。

諦めないこと。