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コロナ対策に最悪の結果をもたらした分科会、またもや行動制限を提唱!

桑野一哉

コロナ対策に最悪の結果をもたらした分科会、またもや行動制限を提唱!

コロナ茶番のA級戦犯である分科会。
補助金詐欺目当てで医療崩壊をチラつかせた詐欺だけでも大罪。

しかしマスクに消毒ワクチンの無意味な感染対策で世界一の感染者。
騙される日本人の責任かもしれませんね。

 

何一つ成果を残せず、世界からダントツで遅れをとった日本。
コロナ茶番を続ける最後の国になるか。

いや、円安に物価高もすすみ、そんな遊んでる余裕はないのでは?

 

 

尾身氏は知ったんだよ。感染は抑えるより、抑えず騒ぐことによって金が儲かると。

古市憲寿氏 コロナ分科会・尾身会長に「コロナ前と後の議論が全くかみ合っていない…専門家って何なの」(スポニチアネックス)

 

 

古市憲寿氏 コロナ分科会・尾身会長に「コロナ前と後の議論が全くかみ合っていない…専門家って何なの」

Yahoo!ニュース
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「この10年間の議論を無視して、いざ有事には行動制限ばっかり、緊急事態宣言ばっかり言っている。この10年間の議論と、コロナが始まってからのこの3年間の議論が全くかみ合っていない。それでいまだに行動制限って言葉を出されるってことが意味が分からなくて。専門家って一体何なのかなって疑問に思っちゃいますね」と自身の考えを述べた。

 

ヤフコメ

hgr*****1日前
そもそも過去の行動制限の効果を具体的に示したこともないのに、なぜこれをさも最も効果的かのように提言するのだろう。
物価高や来るべき増税の流れでますます生活は苦しくなるのに、さらに将来に負の遺産を残したいのか。
どうしても行動制限が必要ならば、コロナの危険度と先の生活まで含めて検証して、もっとも効果的であるという根拠を出すべきだ。

 

gra*****1日前
危険度判定が全く出来なかったということを改められなかったダメ組織の見本。責任を背負うことを嫌い、検証も反省もないから3年間何も変わっていない。1年目で既に季節性の風邪であることは判明しており、後は危険度判定を正確に行えば、2年目からは行動制限は撤廃されていたはずで、今年に入ってからは感染対策も無くすべきであった。コロナが死亡者数を大幅に押し上げたこともなく、今まで普通に起っていた範疇で行動制限を国民に強要していただけでしかない。致死率が高く拡がりにくい対策を、致死率が低く拡がりやすいものにも当てはめたから混乱が拡大し、それを隠すために自然増減を人為的なものとした。風邪なんだから冬場・春先・梅雨明け時の夏場には必ず増加し、致死率が下がるごとに拡がりやすくなるのは当たり前で、後1ヶ月もしたらこの前より波が高くなるのは当たり前でいちいち数えなければ混乱は起きない。

 

pe****18時間前
人流や行動制限でウイルスの蔓延を抑制できたのなら尾身の発言は聞くに値するが、この2年9ヶ月まったく成果を出せていない上に、感染経路の主体を飛沫感染に決めつけたため、マスク、Sディスタンス、アクリル板など意味のない感染対策を国民に強いた。特にマスク社会は3年近く経っても終わらない。子供たちは窮屈な学校生活を送らされてクラスメイトの顔もわからない。こんな異常な社会を新しい生活様式と呼んで推奨した尾身を始め専門家たちには猛省を促したい。そして今すぐ退場してもらいたい。

 

lon*****23時間前
まず病床を確保するのは専門家の役割ではないだろう。
日本の保健医療制度のもとで、常に90%以上の病床を運用していないと病院は利益が上がらないというファンダメンタルな部分に切り込まなければ、中々欧米のような大胆な病床確保はできない。
それには国民も今の医療アクセスの良さを犠牲にする覚悟が必要だし、何事もトレードオフの関係にあることを受け入れなければならない。
あれもこれもと言っていられるほど医療資源も財政も潤沢ではないし、寧ろ窮々しているのは自明でしょう。

 

s************17時間前
ずっと分科会が戦前の軍部に見えてしょうがなかった。

軍部に押し切られる内閣、議会。軍部の言いなり。そして、なぜか国民は軍部に酔い、軍部を信じ、軍部を支持する。

アメリカ開戦をマスコミ・国民は支持した。アメリカに勝てると信じた。同じく新コロナを根絶できると大勢の人が信じ込まされた。だが間違いだった。

軍部は沖縄取られようが空襲に遭おうが原爆落とされようがどこまでもやる気だった。分科会は経済がどれだけ潰されようが子ども達の成長機会が奪われようがどこまでもやる気だった。

結果、分科会の理想は実現できなかった。できるわけない(未だ中国はやろうとしているけど)。戦争でも、勝てないなら勝てないなりにボロボロにされる前に理想論を捨て上手い負け方を模索しなければいけなかった。

今回も同じ。理想論にこだわり際限なく社会的負担を求めたのは間違いだった。

この事態を主導した彼らには刑事罰を科すべき。