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コロナワクチンを接種しなければ投獄!・フィリピンのドゥテルテ大統領

桑野一哉

過激発言で有名な、ドゥテルテ大統領。
コロナワクチンを接種しなければ投獄、そしてイベルメクチンを投与するぞと・・・
ん???

イベルメクチンならば、コロナワクチン不要だよね???
と思えるあなたは、相当なコロナ通ですね♪

たぶんDS側に殺人をすすめる為にコロナワクチンの接種を呼びかけるように指示されたのでしょう。
しかし自国民を守るためにすごいヒントをオチにもってきています。

 

新型コロナウイルスワクチンを拒否したら、投獄して「イベルメクチンを接種する」とのことです。

一部ではオチが切り取られて、すごく暴君のような報道もされたようですが事実は違います。

イベルメクチンはコロナに抜群に効果があり、安価で副作用もなく人の利用の実績もあるコロナ治療薬です。

 

つまり、コロナワクチンを拒否しても知力薬を投与するからな。というメッセージなのです。

しかし圧力がかかっているのでしょう。だから表向きにはワクチン接種をしろと言っているような内容なのです。

 

フィリピン大統領は、新型コロナワクチン接種を拒否する国民に対し、「不潔で悪臭を放つ警察の留置場に」投獄すると警告。

 

このような世界のニュースも、「イベルメクチン」はなんなのか?という情報を知らなければ、意味がわかりません。

コロナ騒動は、情報が乏しく思考停止の人にはワクチン接種のためのセールス。
しかし、意味を理解デキる人にとっては茶番でしかないのんです。