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医療崩壊のため?病床を減らすと交付金!

桑野一哉

さざ波である新型コロナウイルスくらいで医療崩壊を起こすため、みんなで病床をへらしているわけですね。
緊急事態宣言の状況をつくるために、医療従事者に負担をしいるわけです。

ここまで明確な右も左も関係ない、コロナの茶番騒動。
まずは多くの日本人がこのデマに気づくことが大切でしょうね。

 

◇覚えておきたいこと◇
加藤厚労相が病院を減らすために消費税を財源にして1床減らすごとに交付金出すと言ったこと
(2/17衆院予算委 高橋千鶴子議員質問)

 

昨日に続き、医療崩壊を煽っております番組は「グッドラック」
名古屋大学医学部附属病院もコロナ患者で溢れているイメージをうえつけます。

もう限界に達していますを連呼しています。
医師も看護師も疲弊しているイメージを与えてきます。
問い合わせしましたが、昨日と同じく電話口では私の質問を理解していません。

テレビで病院がコロナ患者で溢れていると言ってますがどう言った状況ですか?
「え、そんなことはないですが。。。」

ベットが満床で診療も難しいですか?
「いえ、そんなことはないのですが。。。。」

と、テレビで報道されている状況を全く把握していない受付電話の対応でした。愛知にお住まいの方。大丈夫みたいです。

本当にこの様な状況が起きているなら、病院は非常事態で身動き取れませんよ。念の為行かれる方は一報してみてください。
名古屋大学医学部附属病院 0527412111

 

 

なぜインフルで起きない医療崩壊が新型コロナでは起こりうるかに答える数字

インフルエンザ
19/20シーズン 994331人(定点観測)
人工呼吸器     461人

新型コロナ
本年累計  152827人
人工呼吸器  1915人(学会把握例)
インフルと仮に患者数が同じなら12459人

違いは明らか