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医療崩壊なんてあるわけない・東京慈恵会医科大学教授

桑野一哉

教授の事実を考えれば、医療切迫だの医療崩壊だのなんてあるわけがない。わざと危機的状況を作り出して国民を煽っているだけですね。

医療現場は大変なのは当然だけど、だからといって医療崩壊なんてのは夢のまた夢。煽り枠の慰留従事者のフェイクには注意が必要ですね。

東京慈恵会医科大学教授「医療崩壊ということばが盛んに言われているが、97%、96%のベッドがコロナに使われていない」https://sn-jp.com/archives/27034

 

東京慈恵会医科大学教授「医療崩壊ということばが盛んに言われているが、97%、96%のベッドがコロナに使われていない」