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能登には支援よりもブルーインパルスの煽り飛行

桑野一哉

能登には支援よりもブルーインパルスの煽り飛行

企画したのも裏金脱税集団の自民党か。

ブルーインパルスと言えば、コロナ茶番でも無駄な飛行。
その後に、コロナ補助金詐欺などの犯罪を行っていた医療従事者へ感謝。
悪事を働く物を激励するパフォーマンスなら、能登支援のあとにやれという話ですね。

 

実際には訓練のついでに、せっかくだからというのは悪くない。
でも能登への支援を怠り、海外の戦争支援は行うなどの愚行が批判の元なのでしょう。

能登の復興に全力をあげて、被災者を支援していれば激励の筋も通る。
ただコロナの時も360万円しかかってないとのことで、微々たる金額ですが。

もっとも被災地の人が、復興支援よりもブルーインパルスの方がよい!
というのであれば、被災者でもないく部外者の私はどうでもいい話なのですが。

 

能登の現実

さぁ、この状況で激励になるのでしょうか?
少額とは言え、優先すべきことがあるとは想いませんか?

なぜ2ヶ月近く経ってこの状態なんだろう。なぜメディアは報道しないんだろう。 政治家は脱税してないで、ちゃんと税金を然るべきところに使って。

 

 

ブルーインパルス 能登へ3月16日 被災地激励

ブルーインパルス 能登へ3月16日 被災地激励(北國新聞社) - Yahoo!ニュース
北陸新幹線金沢―敦賀間が開業する3月16日に石川、福井両県の上空を飛ぶ航空自衛隊の「ブルーインパルス」について、木原稔防衛相は27日、能登半島地震の被災地上空でも飛行させる考えを示した。衆院予算委

北陸新幹線金沢―敦賀間が開業する3月16日に石川、福井両県の上空を飛ぶ航空自衛隊の「ブルーインパルス」について、木原稔防衛相は27日、能登半島地震の被災地上空でも飛行させる考えを示した。衆院予算委員会分科会で「被災者を元気づける方法として意義がある。実現に向けた調整を前向きに進める」と述べた。

 

 

能登半島地震の被災地上空へのブルーインパルス飛行に賛否「本当にありがたい」「金かけるとこが違う」

能登半島地震の被災地上空へのブルーインパルス飛行に賛否「本当にありがたい」「金かけるとこが違う」(女性自身)のコメント一覧 - Yahoo!ニュース
2月27日に行われた衆議院の予算委員会分科会にて、木原稔防衛大臣(54)は能登半島地震の被災者を激励することを目的として、石川県上空にブルーインパルスを飛行させる方針を示した。 きっかけは、石川県

きっかけは、石川県第1区から当選している自民・小森卓郎衆議院議員(53)からの提案だ。’20年5月に、新型コロナ感染症の対応にあたった医療従事者を激励するためにブルーインパルスが飛行したことについて、「医療従事者はもちろん、日本中が元気をもらいました」と賞賛。