最近では新型コロナウイルスの存在そのものが証明できないと話題になってきました。
なんだそれ!?さすがにそれはないだろう。と思ったのですが、存在を証明する根拠がない。
だったらPCR検査の結果や、新型コロナウイルスを使った実験とかはなんなのか?と思うのですが、それらすら根拠がなく作りだされた理論上のものウイルスが【ある】とされているだけということのようです。
そういう見方もできるって話じゃない?と思うのですが、厚労省に根拠を問い合わせた人への回答も、根拠なし。
厚生省から新56、エビデンスの電話あり。新56終了か?
ふくら?ふくださん、お忙しいところありがとうございます!
あれ、「国立感染症研究所の「新型コロナウイルス:国立感染症研究所が開発した細胞で分離に成功」」という根拠があるじゃん。
と思うかもしれませんが、実はその「分離に成功」したとされる、元の論文がWHOから指摘によって取り下げられているんですね。
つまり単体分離の成功うんぬんどころではなく、分離したとされるウイルスの存在を証明する論文自体が毛存在しないのです。
え、じゃぁ、ますます今の新型コロナウイルスってなに???
それはこっちが聞きたいですw
新型コロナの遺伝子解析したのはAI人工知能です。
先に沢山の遺伝子データや、染色体のデータか入っていない、型コロナは見つかりません。
ないものは見つかりません。染色体だけを、光らせ見つけます。
それを、一つ一つ調べ、沢山の遺伝子情報と人工知能が照会するのです。
人工知能がゲノム配列まで決定します。
ゲノム配列した物が実際に作れるか、どうかでゲノム配列が決まります。クローニングで外郭なしの遺伝子の鎖(RNA)ができたから、新型コロナかいた事になったのです、果たして実際にいたかは、解らないでしょう、次々と同じ配列が見つかり、「いた」となっています。
グーグルやFBを検閲するAI人工知能、グーグルで確かな答えに行き着きますか?
私は何回も何通りも違うキーワードで検索してから参考にしています。Wikiは、書いた人を調べないと歴史物は意外と危険です。キリスト教徒の歴史から仕込まれていると解って来ました。
書き込む人や検閲する人の認識や意図が違うと、読み手側が素直だと信じてしまいます。これらの答えを人工知能は、膨大なデータの中にしまい、検索項目にヒットさせて引き出してくれます。
(意図的に違う答えを入れられたら、人工知能には、間違いは解りません。)差別用語、暴言、性的搾取、などのキーワードや表現、画像を登録しておけば、それらに準じた物が引き出される仕組みです。
そして先に人工知能に、これは
正しい、これは、良くないこれは、いけないという判断基準を学習させれば、自動的に判別してくれる訳です。
この仕組みだと、まだまだ人工知能は、間違いが多いのが解ります。〇〇さんや、◎氏などはそのまましか出せません。
読み手側のインスピレーションに伝えるやり方はわかる人にしか解りません。またユダヤカバラなどの数字の持つ意味など、入力されていない物は、データベースにないから、一般人には解らない言語のままです。
その存在すら知る事は出来ません。
しかし言語を変えるとあるところには沢山入っているのです。人工知能はまだまだ未熟で、万能ではないですが
現在新型コロナに、関するデータは一年前よりも膨大になりました。
【なかった】ウイルスが【有る】となり、知らない人がいなくなりました。しかし情報や感染者が増えた割には実際に身の回りには患者がほとんどいないのです。
新型コロナかどうかを判定する為に使われているのが人工知能です。
犯人かどうかをこれで決めています。武漢ウイルス研究所を支援して来た【アメリカ政府とビル・ゲイツ財団】
医薬品やワクチン開発のためのウイルス研究所。
ビッグファーマ(Big Pharma)という大手医薬品企業団体をサポートして来たのです。
世界中の大学や機関の研究を財団の資金からビル・ゲイツは支援し財団の資金とは沢山の寄付です。
米国企業は、利益を慈善団体に寄付すると、税金がかからなくなるのです。
つまり寄付名目のプール預金でしょう。慈善活動資金だから使い道は世界への医療貢献。ワクチンを提供し、企業は各国政府や企業から資金を集めます。儲かるから先に株を持っています。
复旦大学武漢研究所の研究者
こんな大学教授から、ウイルスの解析データがデータベースに登録されて皆様の運が決まるPCR検査に使われているのです。
アメリカとビル・ゲイツ財団が資金提供し中共ウイルスを撒き散らしたとトランプ大統領が非難しました。
ネットはアメリカを信じるように人工知能が誘導していませんか?