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マスク問題で暴露される”続く人”、”続かない人”

健康

知る人、やる人、続く人。
だいたいセミナーなんかでても、やる人10%なんていいますよね。
 
そしてそれより大切な”続く人”が10%。
だいたい100人に1人しか、何事も続かない。

 

5%とかでしたっけ?
まぁこの数字は比喩的なので、少数ということで。
 
マスクの人が増えたのもこれ。
マスク無しなんてのは、考えがしっかりしてないと続かないんです。


 
“面倒くさいから” こんな理由でマスクしないなんて×です。
それは怒られてもしかたないですよね。

  • サージカルマスクではウイルスに意味ないから。
  • 飛沫にウイルスが含まれるかが確認されていないから。
  • 仮に飛沫にウイルスが含まれても、感染源になる証拠がないから。
  • 仮に飛沫でウイルス感染刷るなら、もはやマスクをしていても他人には感染させるから
  • そもそも感染した人間しかする意味がないから。
  • 酸素濃度が低下するなど呼吸の質が低下するから。
  • 体温調整の妨げになり熱中症のリスクになるから。
  • 密の状態により、雑菌を適温で繁殖させるから。
  • 厚労省も推奨していないから。
  • 文科省も推奨していないから

などなど医療関係にまったくない、ド素人の私でもこのくらいは挙げられます。医療関係者ならプロで専門家なのですから、もっっと深く理解しているでしょう。


 
つまりこのような理屈を、しっかりと相手をつぶせるくらいの言葉で伝えることができないと厳しいです。


 
そういういみでは、
・みんなやってるから
・テレビでいってるから
・会社に言われるから
などの、ザコではマスク無し生活はできないんですね。


 
よく見てください。
今、マスク不要論を主張できる人間。
相当に濃く変わった頭のおかしい人です。
 
逆にマスクをしているのは、悪い意味で常識人。
無個性であり、マスコミの支配下の奴隷です。


 
そういった意味では、本物を見極めるには良いタイミング。
ありがとうコロナ!