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増え続ける日本の癌は「食事」か「医原病」か

健康

増え続ける日本の癌は「食事」か「医原病」か

マクガバンレポートにより、癌を治療ではなく予防で減らしたアメリカ。
対してコロナワクチン以前から患者の増加が止まらない日本。

医療の前に質の低い食事により、劣悪な健康状態の日本人。
ジャンクフードに添加物では病気になるのは当たり前か。

 

マクガバンレポートのすべてが正しいとは思いませんが、食事に気を遣うのは大切。
なによりほとんどの医者は栄養学の知識すらないので、食事に対する知識は乏しい。

それより診断を下して治療、投薬を行わないと商売になりませんからね。
しかし優秀な医師もいる。医師を選ぶ目が問われる時代ですね。

 

また、コロナワクチンによるターボ癌も激増しています。
でも食事に気を付けていた人は接種していないでしょう。

人にフォーカスができていれば、成分非公開の液体を体内には入れられない。
そういう意味でも、健康格差が大きく開いたコロナ禍でしたね。

 

マクガバンレポート

アメリカでは癌や心疾患、脳卒中が食源病であることが1977年の時点で公表され、1990年を頭打ちに癌の患者数も死者数も減っています ところが日本では癌は遺伝子疾患とされ、癌検診や放射線治療、果ては緩和ケアなど「カネになる」ものばかりが重要視され、食に原因があるとは絶対に公表しません

 

 

大半の抗がん剤は逆効果

井上正康先生によると 「大半の抗がん剤は逆効果」 「欧米に比べ抗がん剤の使用量が桁違いに多い日本で“癌治療死者数”が増加」 「これが“癌よりも癌治療で殺される”と揶揄される理由でもある」

 

 

食事の質が健康状態を決める

日本の癌と心疾患が増加しています。 糖質の取り過ぎは高血圧と糖尿病の原因です。