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茶番コロナの本当の怖さを教えてくれる人々

健康

フェイクパンデミックである新型コロナウイルス。
この茶番に騙されてるウチに、人間が人が致命的な悪影響を被っているんですね。

質の高い情報源から情報を入手し、意味を理解。
現実に即した専門家の意見を参考にし、結果に繋がる理論的な判断をくだす。

 

これを怠ると、42万人死ぬ、2週間後には・・・  などのオカルト予言に騙されて思考停止のままマスクに3密回避生活。

これから先はどうなるのか?
それは社会的弱者にあたる人たちが教えてくれています。

 

もうただの風邪としか証明できないようなしょぼいウイルス。
これを2類相当の指定感染症にすることで社会混乱をおこし、グレートリセットへ引きずり込む。

まぁそんな大げさな話じゃなくても、さらに日本の幸福度は下がり経済は破綻。増えるのは自殺者と、認知症の高齢者くらいでしょうか。

 

子ども達のメンタルへの悪影響も、すでにでています。
日本でも子どもの自殺が急増とういニュースがでたばかり。

“新型コロナウイルス感染防止に伴うセミロックダウンが、スイスの若者たちに深刻な影響を及ぼしている。ある専門家は、青少年のアイデンティティ形成上重要な「他者との社会的接触」が、政府の制限措置によって遮断されていると警告する。”

 

 

一般的な病気でも治療を受けられず、入院したら面会もできない。
医療的には正しいとも言える判断でも、人間への対処としては誤った判断だったということですね。

彼の名前は、John Rossさん。ロックダウン狂信者により隔離され、愛する者とも会えなくなった。

右2020年3月
左現在

健康で元気そうだった昔の姿が今は見る影もなく、顔つきがすっかりと変わってしまった。食べ物も喉を通らなくなり、痩せた。

Rossさん談
「もう何も残っていない。死にたい。」