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ビートたけしがコロナはただの風邪と暴露!

コロナはただの風邪 芸能

意味を理解できる人とそうでない人。
自分の考えをもつ人、もたぬ人。
良質な情報源をもつ人、マスコミ情報しか入ってこない人。

 

いろいろと人間の隠れた本性を暴露してしまったのが、新型コロナウイルス。
その象徴的なのが、ビートたけしさんによるTVタックルでのコメント。

 

 

これコロナってのは普通の、今までのインフルエンザと同じように。
ただ、若い人が抗体もって、年寄りの肺炎が何人かがくたばっちゃって。

言葉は乱暴に聞こえるように感じるかもしれませんが、客観的な数字と照らし合わせても事実です。

 

コロナでわかってきたのは、持病をももった人か高齢者ですよね。
そもそも年間の肺炎死者数は、10万人。2020/06/29現在で新型コロナの死者は1000人にも達していません。 ほんと、ただの風邪レベルです。

肺炎患者を軽視しているわけではなく、コロナウイルスに関係なく亡くなります。

 

ちなみに日本での年間の死者数は130万人。
つまりコロナ関係なく余命1年以内の人が100万人以上いるわけです。

 

 

リアクション

この映像でおもしろいのが、リアクションです。

 

東国原さん 視線の方向的に、ディレクターでも見ているのでしょうかw

そして聞いていないと視線を落とし、座りポジションを直しています。
私はこの話は聞いていませんよ、というのが伝わってきます。

 

大竹まことさん

ぴくり共微動だにせず、人の話を聞いているのにノーリアクション。
「そう思う」だけでなく「そう思わない」というリアクションもとらず。

よーーく見るとわかりますが、最後に口元が緩んで笑ってしまいそうです。
それ言ったら・・・ という感じでしょう。

 

長嶋一茂さん

そして長嶋一茂さん。あぅ~。と低い声で返事。
とても世界の北野武の話に対する返事ではありませんw

もう右肩の下がり具合でわかるように、尋常じゃありません。
それリハの時に、ディレクターにNG出されたじゃないですか。(くちポカン)

 

そんな感じに思えるのですが、あなたはどう感じましたか?

 

 

放送ををカットすることもできた

ただ問題は、生放送ではないので放送をカットすることはできたはずです。
つまり「コロナはただの風邪」を、放送しない選択もあったわけです。

でも放送した。

 

つまりテレビ朝日としては、「コロナはただの風邪」にOKを出したわけです。
あれだけモーニングショーで無意味なPCR検査の必要性を訴え、フェイクニュースも流してコロナ祭りでワッショイしていた局が、です。

 

そういう意味ではもしかしたら、潮目が変わって「そろそろコロナはいいか」といいう段階に入ったのかもしれません。

緊急事態宣言、東京アラート後に感染者が増えてもどうでもよくなっているように。

 

 

もう1つはワクチン

ビートたけしさんは、インフルエンザワクチンみたいになるんじゃ亡いの?と締めくくっています。つまり「コロナはただの風邪」だから、ワクチン打てば大丈夫だよ。という意図。

まぁそれだと、ほかの出演者の演技力がスゴ過ぎてちょっと脱帽です。

 

ただワクチンも、しっかりと情報収集をすれば効果が無いどころか副作用のリスクで選択肢に上らないことはわかってしまいます。

風邪を治す風邪薬すら、未だにないのですから当たり前なんですけどね。

 

 

まとめ

真相は闇の中ですが、新型コロナウイルスのワクチンは予防接種したいひとだけすればいい。効果があるのなら感染することはないので、他人への関与も無用。もちろんマスクなんて論外ということです。