PR

コロナワクチンさらに7000億円!

ステマ(やらせ)

定期接種の予算に、まだまだ日本人にはワクチン接種!

 

この参議院の予算委員会、2025年の3月12日ですよ。
まだコロナワクチンは安全で効果があるから定期接種を推進すると。

つまりワクチンを購入するために7000億円の予算を使うよと。
これに対して川田龍平議員は、接種による被害者は死亡は2000名を越えている。

 

接種の推進どころが、このワクチンとも呼べない遺伝子製剤は中止すべき。
アメリカではワクチンどころか、生物兵器って明らかになってますからね。

しかし福岡厚労大臣などは、公衆衛生や審議会によって安全性は認められているの一辺倒。
その審議会の委員会自体が、製薬会社から実質的なワイロを受けているわけです。

なのでどれだけmRNAワクチンで健康被害がでても、利益相反により安全と主張しているだけ。
コロナワクチンの摂取率低下も、安全性の問題だけではなく費用がかかるからであると。

つまり国民としてはコロナワクチンは必要だと思われてるけど、打たないのは金がかかるから。
ワクチンが安全で有効であることは確認済みなので、重大な懸念はない。

 

感染予防効果、重症化予防効果も根拠なし。
しかし入院予防効果は45%あると。入院予防効果!?なんだそれ?

もう効果がないので新たな基準を設けて、効果があると偽りの主張をしているわけですね。
予防接種なのですから、感染予防に発症予防がなければワクチンではありません。

 

このように、自民党をはじめとする政府は、まだまら税金からワクチンにお金を使います。
あなたは、いまだにこのような状況で、どうもいますか?

ワクチンなんかよりも、生活のために税金を使うべきではありませんか?
ワクチンに賛成するなら、9回?すべての接種をしていますよね?

 

川田龍平参議院議員

【怒涛の15問連続質問】大臣、もうワクチンと呼ぶのを止めましょう!これはワクチンではない!【川田龍平参議院議員】

 

 

 

備考:動画スクリプト

語り手: あなたは信じられますか? 政府がまたコロナワクチンに7000億円もの巨額予算を計上しようとしているんです!

助手: それは驚きですね。 でも、その予算の使い道について、もう少し詳しく教えていただけますか?

語り手: 2025年度の定期接種推進のための予算なんです。 しかも、すでに2000名以上の死亡例が報告されているのに、まだ接種を進めようとしているんです。

助手: それは深刻な問題ですね。 安全性の検証はどうなっているんでしょうか?

語り手: 政府は審議会で安全性は確認済みと主張していますが、 実はその審議会の委員たちが製薬会社から利益供与を受けているんです。

助手: つまり、利益相反の状態で判断が行われているということですか?

語り手: その通りです。 さらに興味深いのは、政府が「入院予防効果が45%ある」という新しい指標を持ち出してきたことです。

助手: 入院予防効果・・・それは従来のワクチンの評価基準とは異なりますよね?

語り手: そうなんです。 本来のワクチンなら感染予防や発症予防の効果が重要なはずですが、 それらの効果は証明できていないんです。

助手: では、なぜそこまでして接種を推進しようとするのでしょうか?

語り手: 政府は、接種率低下の原因を「費用の問題」だと説明していますが、 実際は安全性への不安が大きいと考えられます。

助手: アメリカではどのような見解が示されているんですか?

語り手: アメリカでは、もはやワクチンではなく生物兵器として認識されているという報告もあるんです。

助手: その状況で、なぜ日本はさらなる予算投入を決めたんでしょうか?

語り手: それが大きな疑問なんです。 この7000億円という金額は、国民の生活支援など、他の重要な施策に使えるはずですよね。

助手: 確かにその通りですね。 国民の生活支援の方が優先されるべきではないでしょうか。

語り手: このような状況下で、税金の使い方として適切なのか、私たちは真剣に考える必要があります。

助手: 本当にその通りですね。 国民の健康と安全を本当に考えた政策が必要だと思います。

語り手: 視聴者のみなさん、あなたはこの7000億円の予算計上について、どう思いますか? もし自分で使い道を決められるとしたら、どんな政策に使いたいですか?