内閣感染症危機管理統括庁の発足で日本人の権利は剥奪へ
世界一お金を使い、あらゆるコロナ対策が無意味だった日本。
風邪以下の状態からマスクにワクチンで感染者数を世界最悪へ拡大。
この無意味な感染症対策を、強制にするための庁ができたということですね。
怖いのは犠牲者が確実に増えること。
コロナ茶番を見破り、マスクの無意味さ、ワクチンの危険性を理解した賢者たち。
選択の余地なく強制的にワクチンともなれば、ただただ死者が増えるだけ。
世界一ワクチンを接種して、ワクチン後遺症。
ワクチン死も否定できず救済認定ぞくぞく。
補助金の不正も全国で爆発という体たらく。
コロナがヤバイなんて騙されてると、人生まで奪われるのでしょう。
本日発足した「内閣感染症危機管理統括庁」を扇の要として、次の感染症の備えに万全を期すとともに、新型コロナへの対応について、幅広い医療機関による自律的な通常の対応への移行を進めていきます。
本日発足した「内閣感染症危機管理統括庁」を扇の要として、次の感染症の備えに万全を期すとともに、新型コロナへの対応について、幅広い医療機関による自律的な通常の対応への移行を進めていきます。 pic.twitter.com/ThKzz68XAI
— 首相官邸 (@kantei) September 1, 2023
いよいよ本番が始まります
↓
9/1 強権発動の司令塔「内閣感染症危機管理統括庁」発足感染症対策と称すればロックダウンや強制隔離などで国民の行動を徹底的に制限でき、マスク着用もワクチン接種も罰則を設けて義務付けさせる事が可能になる
徐々に奪われていく基本的人権
https://fnn.jp/articles/-/58004
いよいよ本番が始まります
↓
9/1 強権発動の司令塔「内閣感染症危機管理統括庁」発足感染症対策と称すればロックダウンや強制隔離などで国民の行動を徹底的に制限でき、マスク着用もワクチン接種も罰則を設けて義務付けさせる事が可能になる
徐々に奪われていく基本的人権https://t.co/K6Dxaqyfbs pic.twitter.com/ocqULUjUEv
— 野田CEO (@nodaworld) September 1, 2023
「感染症危機管理の扇の要だ」岸田総理肝いり 感染症対策の新組織発足「内閣感染症危機管理統括庁」(TBS NEWS DIG Powered by JNN)
新型コロナの経験を踏まえ、次なるパンデミックに備える組織?
「感染症危機管理の扇の要だ」岸田総理肝いり 感染症対策の新組織発足「内閣感染症危機管理統括庁」(TBS NEWS DIG Powered by JNN)
新型コロナの経験を踏まえ、次なるパンデミックに備える組織?
ふざけるな?
組織は変われど、やること変わらず。
やることが一緒なら結果も一緒。… pic.twitter.com/w2TIZHqjTX— 杉原航太 (@kota_sugihara) September 1, 2023
日本は、9月より内閣感染症危機管理統括庁発足が決まりました!内閣権限強化、反抗する個人、病院は罰則付き。 厚生労働省がパンデミック条約に署名したら感染拡大を口実に個人の自由、人権無くなります。
パンデミック条約に署名する事は強く反対します。
緊急事態条項創設強く反対します。
日本は、9月より内閣感染症危機管理統括庁発足が決まりました!内閣権限強化、反抗する個人、病院は罰則付き。 厚生労働省がパンデミック条約に署名したら感染拡大を口実に個人の自由、人権無くなります。
パンデミック条約に署名する事は強く反対します。
緊急事態条項創設強く反対します。 pic.twitter.com/NDGq1Btca0— K (@AMMY13ghjm) August 25, 2023
内閣感染症危機管理統括庁が発足…
?が強制になる土台
後はまた感染爆発と煽る流れ作りです
皆さん13年前に神様から聞いた話を警告し続けてくれた方の予言通りに、急速に向かっていると感じませんか?
世の中の流れが分かる人には尚更緊急事態だと分かる筈です。
若者たちはどうか逃げて下さい?
内閣感染症危機管理統括庁が発足…
?が強制になる土台
後はまた感染爆発と煽る流れ作りです
皆さん13年前に神様から聞いた話を警告し続けてくれた方の予言通りに、急速に向かっていると感じませんか?
世の中の流れが分かる人には尚更緊急事態だと分かる筈です。
若者たちはどうか逃げて下さい? https://t.co/fqun7nJEON pic.twitter.com/Gby7hcVRgl
— 花那?☄️? (@9kanaclo) September 2, 2023
【皆が日本の未来について考えるべき時だ!】「緊急事態条項」「種苗法改正」「09.01から感染症危機管理統括庁」等の危険について、ごぼうの党 #奥野卓志 氏が語られています。
https://youtu.be/wTAxmNN_zoU
【皆が日本の未来について考えるべき時だ!】「緊急事態条項」「種苗法改正」「09.01から感染症危機管理統括庁」等の危険について、ごぼうの党 #奥野卓志 氏が語られています。https://t.co/7xxwxejuki pic.twitter.com/NyQJo05l65
— たかりん。7 新垢✕3? (@kankoku_evenki) August 24, 2023
感染症統括庁が発足 首相「万全の備えを」
政府の感染症対応の司令塔となる「内閣感染症危機管理統括庁」が1日、発足した。新型コロナウイルス禍の教訓を踏まえ、厚生労働省や内閣官房に分散していた感染症対応の機能を一元化。感染症流行に備えた行動計画の策定や訓練など平時からの準備を通じ、感染症に強い国づくりを目指す。
ヤフコメ
ace********6時間前
新しい庁を作る意味が分かりません。他の省庁と同格ならば結局、横並び行政で上意下達にならないのでこれまでと同じにしかならないと思います。記事にある『行動計画の策定や訓練など平時からの準備』なら現行の枠組みの中でも可能だと思います。
そもそも、それぞれのウイルスに対して研究者が10年以上もの年月をかけて研究し続けているもので、それぞれの特性がある以上、ウイルス研究者であっても自分の研究しているウイルス以外は一般的なことしか言えないそうです。
なのでパンデミックが起こったときには、そのウイルスを専門に研究している人の情報をもとに対策を取れるような仕組み作りが大事だと思います。一般的な対策ならば別に省庁を設立するほどではありません。
リベラルになりたい徳冨蘆花21時間前
非表示・報告
新しい省庁が国会閉会中に作られるのが疑問だ。そして、感染症危機管理省なるもののトップにつく後藤大臣は東大法学部卒業で、大蔵省出身。そもそも今も経済担当大臣。
西村さんが経済大臣の時もそうだったが、なぜ、感染症が大流行したときの担当部署が経済なのか?
多くの人間が死に絶えてる最中に経済などと言っていられるか。
経済はまず人の命が救われてからだと思う。
緊急時になると、弱者を見捨てるという世論が渦巻く。しかし、家族を大切にする人の方がたいていは我慢強く賢く生き抜いている。家族を捨てる人たちは、重荷を背負って希望なく生きていかなければならない。
もし仮にコロナと同様なことがまた起こって、高齢者だけもっと致死率が高い感染症だった場合経済が優先だから、普通に活動しようとなったなら、多くの人は父母を失くすだろう。日本の男性の50代が最も自殺が多いのが、その頃親をなくす人が多いからだと言われている。
nanashi77420時間前
縦割りが問題ではなかった気がするけど。
どちらかというと国と自治体の連携がうまく行ってなかったイメージ。
保健所はどうするのか。
いまだにFAXとかでやってるんだろう。
検査件数がなかなか増えなかったのはもう次から大丈夫なんだろうか。
新しい庁を作って、具体的に何をやろうとしているのか。
そもそもコロナでどんなことを反省したのか。
その辺の議論がみえなかったのに、いきのり組織だけできるって、意味がわからない。
というか、なんかこういうポスト増やすようなことだけはやたらと早いなと。
broken Heart※※※17時間前
5月には決まっていたはずです。
感染症は大昔からあります。
厚労省の逃げ場を作ったのでしょう。
政府の緊急事態条項は絶対に法律にしてはいけない。
特措法を使った治験も結果これでしょ。
安全安心と謳いあげて、厚労省はなんて今更、コロナワクチンdataを3年間待ってなど言えるのか。
接種させたのは事実。stopしなければならないのもスルーして日本は安全安心と国民に促した。
米国がもうロックダウンとマスクを義務化にさせると報道していますよね。
義務化にされたら国民はもっと被害に遭います。
利権組で作りあげた庁など要らないです。
ter********20時間前
中央省庁に新しい部署ができました。 その新省庁の指示を受けて現場で実務を行うのは誰ですか?
結局、あちこちの中央省庁が現場の保健所職員にそれぞれの都合や思いで指示を出すのでしょう?
保健所に業務が集中するのなら、中央省庁の分離増設は現場の指示命令系統の混乱や負担にしかならずむしろ逆効果だと思います。
新省庁を作るお金があるのなら保健所職員を増やしたらどうでしょうか。
nnb********21時間前
今現在、コロナがかなり拡大傾向にあって、病院は,疲弊、ゴミ収集車は人員不足で遅延、学級閉鎖は増加しているのにたいして、政府はコロナが5類になってからは放ったらかしです。
それで急に感染症統括庁と言われても、政府はいったい何を考えてるんだと思わされます。
ワクチンについても、懐疑派が主流になっている中で、支持率を意識してか世論は放置して次のワクチン準備だけ進めているように見えます。
80年前の悲劇が再び・・・
改憲されれば、緊急事態条項が盛り込まれる。緊急事態宣言下では人権が停止される。これは草案にバッチリ記載されている。
◆外出自粛要請は外出自粛命令に◆ワク推進はワク強制に◆募金推進は財産没収に実際に80年前にドイツや日本で起きたこと。改憲されてから気付いても手遅れだよ。【再掲】〉〉「自分のお金で買いました。誰にもたのまれません」…と答えた瞬間、私の体は何メートルも先に吹っ飛んでいた。それから先は殴るの蹴るのといったもんじゃ ない。生と死のギリギリいっぱいまでやられた。遠くのほうで「死んじゃおらんぞ。まだ生きとる。いまのうちに寄宿舎に引き取らせろ」という声が聞こえた。… 詩集『みだれ髪』へ赤線を引いただけで特高に拷問を受けた13歳の少女。(山田善次郎著『日本現代史のなかの救援活動』学習の友社)より)基本はここ。忘れではいけないんですよ。法改正案が通り、緊急事態条項が発動されれば、この実話と同じことが起きる。国が狂い出すとはこういうこと。「13歳の少女を拷問にかける国のどこが〝美しい〟のか?」当時13歳だった私に、いったい何をやれるというのか。私はものを考える能力もなく、腹を減らして、腹いっぱい食べた夢を見るだけの女の子だった。◆「詩の一行の赤線が …」昭和18年、製紙工場で働いていた私はたまたま数冊の本を買った。その中に与謝野晶子の「みだれ髪」(歌集)があった。これを寄宿舎の私物検査で特高に知られるところとなった。私はその本の中にあった晶子の詩「君死にたまふことなかれ」の一節に赤線を引いていた。「君死にたまふことなかれすめらみことは、戦いにおほみづからはい出ませぬかたみに人の血を流し獣の道に死ねよとは死ぬるを人のほまれとは大みこころの深ければもとよりいかで思されん」これが彼らの目には許されないものであったろう。しかし私は、それが「ホッキン(発禁)」の本だとは知らなかったのである。捕まったときは「ホッキン」とはどんな字を書くのか、それさえも何も知らなかった。つまり、なあにも知らない女の子の見本だった。「オイ ネエチャン。この本は誰にたのまれたのか。相手の名前をいえばすぐに帰してやる」と特高はいった。◆「まだ生きているの声」「自分のお金で買いました。誰にもたのまれません」と答えた瞬間、私の体は何メートルも先に吹っ飛んでいた。それから先はなぐるのけるのといったもんじゃ ない。生と死のギリギリいっぱいまでやられた。遠くのほうで「死んじゃおらんぞ。まだ生きとる。いまのうちに寄宿舎に引き取らせろ」という声が聞こえた。一か月後、身体が動けるようになったら今度は憲兵隊へ呼ばれた。同じような責めを受けた。私の体は古ぞうきんのようになった。四つんばいの状態で帰された。わずかの楽しみで読んだ本が反戦詩だったというだけで特高は私を引きすえて、半殺しにして、おまけに母も見張った。何がなんだかわからんうちに、私は「チアンイジホウ」とかいうものにやられ、母は「コクゾク」を生んだ「ゲトウ」だといわれてどうしようにもなかった。とにかくひどかった。霜の降るさむさのなかで特高に半殺しにされて、体が動けるようになったらレンゲ草が咲いていた。終戦の日、喜びのあまり小川に飛び込んでころげまわったが、その時私の体には何条も何条もサビ色の筋が残っていた。どんなにひどい拷問だったかわかるで しょう。13歳の子どもが「チアンイジホウ」とかでやられ、それから2年半を経た15歳の夏にも、まだ体にサビ色の筋が残っていた。そしていまでも私の右の小指は、ひょういと離れている。無理にくっつけるとブルブルと指全体が震える。◆ 「なぜ捕まったのか」まだ意味がわからん渡しに初めて生理があったのは20歳の12月だった。こんなに発育が遅かったのは食糧難とあの特高の拷問のせいだろうと今でも思っている。「チアンイジホウ」の言葉も文字も知らぬ私は、あろうことか「茶わんいじほうて何のこと」と泣いて寮長に聞いた。その言葉が幼くて哀れだと寮長も泣いた。「天皇が一人えらくて、あとの国民はなんで民草という草にされるんやろう」と後日、寮長に聞いたら「何もいうな、人前でもいうな。黙っといてくれ。おれはお前を守ってやる術がない」といわれた。あれから37年たって私はいま50歳、しかし、この年で考えても「なぜ捕まったのか」まだ意味がわからん。2年前に死んだ私の母は「お前のおかげでひでえめにあった」と最後にいって死んだ。………拷問でもされたもんなら誰だって主義主張変えるのが人間ですよ。だからこそ今声を上げなきゃいけないんですよ。
治安維持法で拷問された13歳の少女の話
戦争する国にまい進する政治をストップさせるためにも、歴史を正しく学ばなければと思うこのごろだが、治安維持法で犠牲になった人々に国家で賠償すべきと頑張っている団体ー治安維持法犠牲者国家賠償要求同盟の機関紙「不屈」岩手版の3月号に掲載された、13歳の少女の話を再掲させてもらう。