30名ワクチン死が追加、でも2000人の死者を突破した従来のワクチンは今後審議せず
薬害を推進するマスコミでは報道を渋る、ワクチン死。
さらに若者を中心に30名の犠牲者を発表。
それより、改ざん&隠蔽の厚労省の手口がひどい。
コロナワクチンのバージョンが変わるので、2000人の死者情報は更新しないとのこと。
今回からXBB対応ワクチンの副反応のみを審議対象。
XBB1.5だと、2023/9/20から接種が開始。
つまりそれ以前のワクチンによる被害は審議をしないということか。
恐ろしい組織、おぞましい手口。
30名が一斉に死亡認定
メディアが報じない 予防接種健康被害救済制度 (新型コロナワクチン分) 本日新たに30名が一斉に死亡認定
・従来のワクチン(起源株やオミクロン2価値ワクチン)の報告状況は省略 ・今回は参考資料として添付した。しかし次回以降は添付はするが更新はしない これは、従来のワクチンの死亡事例(約2,000名)を無視する鬼蓄の所業だ!
予防接種健康被害救済制度 認定ワク害死 発生率 昨日の第三部会の結果を反映アゲ
“ 診察をした医師がワクチンを疑う所見を出したが、予防接種健康被害救済制度の申請をする為に詳細を聞きに行った時、ワクチン接種が原因と言った事を撤回すると言われたそうだ。 会ではこれが2人目の事例となる。”
コロナワクチンでの予防接種健康被害救済制度で認定されたので、 記事を追記してます。