大統領VSソーシャル
Twitter創業者兼CEOのジャック・ドーシー氏が米国議会に呼ばれ、トランプ大統領の納税疑惑を解消する為のトランプ自身がTWした
納税証明書TWが削除されたり一流新聞社の記者がバイデン氏に直接質問した
アカウントを停止したり、大統領選の不正投票TW全部に
警告が入れられた事実が暴露されています
Twitter創業者兼CEOのジャック・ドーシー氏が米国議会に呼ばれ、トランプ大統領の納税疑惑を解消する為の
トランプ自身がTWした納税証明書TWが削除されたり一流新聞社の記者が
バイデン氏に直接質問した
アカウントを停止したり、大統領選の不正投票TW全部に
警告が入れられた事実が暴露されています pic.twitter.com/tXJy8AiE5U— 前田弘幸 (@fxi9ttSrGrL5Hnx) November 19, 2020
米大統領公式アカウントはバイデン氏管理へ、来年の就任日に 米ツイッター
(CNN Business) ツイッターは22日までに、米大統領選で勝利を確実にしたバイデン前副大統領が就任する来年1月20日に米大統領の公式アカウント「@POTUS」の管理をバイデン氏に委ねると発表した。
前回と同じようにSNSのアカウントは移行するよってことですね。
ただトランプ大統領はご自身のアカウントからの発言が多いそうで、あまり影響はなさそうですね。
このようにメディアはトランプ大統領おろしに必死ですが不正選挙の暴露が進むにつれて、正しい対応も求められそうですね。
バイデン「政治家」へ格下げへ
この流れのなか、逆に「大統領当選者」から「政治家」へ戻したのが、フェイスブック。
フェイスブックでバイデンが「大統領当選者」から「政治家」と変わった。何かを意味するのかな?
フェイスブックでバイデンが「大統領当選者」から「政治家」と変わった。何かを意味するのかな? https://t.co/FxSWfpFGht
— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) November 20, 2020
なぜか戻したフェイスブック。
アメリカ大統領選挙の不正が確定で、一気に粛清。
その前になんとか罪を免れたい、そんな気持ちの表れかもしれませんね。