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小五マスク死のドス黒く深い闇・・・

 2021/05/29 桑野一哉
この記事は約 4 分で読めます。 227 Views

ウイルスの感染予防効果が未だに科学的に証明されないマスク。
2月に体育の運動中にマスク死も隠蔽できなくなり、やっと公に後悔。
しかしコッソリとガイドラインを改正していた!

2/18になくなり、2/19には「常時マスク着用」を削除。
朗報だと思いきや、もしもマスク着用で健康被害があっても「自己責任」というアリバイを作っていたわけですね。

マスク真理教らしい、性根の腐りきった考え方ですね。

 

つまり2/18の小五マスク死も隠すつもりだったのでしょう。
でもご家族やツイッター民のおかげで、事件を隠蔽しきれずに報道もされたのでしょう。

コロナ報道なんてそんなもの、なのでしょうね。

 

2月18日高槻市の阿武山小のお子さんが、マスク着用のまま体育の5分間走をした直後亡くなった翌日、ガイドラインが改正されています。

責任逃れではないですか?

 

朗報です!文科省が令和3年2月19日通知にて学校運営のガイドラインから常時マスク着用の項目を削除しました。児童生徒及び教職員のみなさん体調が良い方はマスクを外しましょう!※かぜで咳き込んでいる人は念の為マスクをしましょうね(^^)

 

子どもはとっくにゼロコロナ!

10代以下には無力なコロナですから、マスクを着用する必要性は1ミリもなく、未だにマスクが感染を予防する根拠もありませんからね。

これのためにマスクで倒れたら元も子もないって分からないんですか?

 

マスクは雑菌の温床

普通に考え、マスクを長期間し続けたら雑菌を繰り返し吸引することになり、体に悪いに決まっている

脳が低酸素状態に慣れてしまうと、論理的思考力が低下し、体に悪いことにも気づかなくなってしまうよ

早めにマスクを外しましょう

 

もっとも、ちゃんとマスクを着用されたかたは、人間的にもしっかりした方のはず。
社会的なリスクである感染症に対策しているはずです。

でもその善意をウソをついて利用する権力者が存在します。
おかしな緊急事態宣言で「おかしくない?」と思われた人もいるでしょう。

あらためてマスコミ、メディアが本当の情報を流しているのか?
本当ならば根拠はあるのか?

ぜひ興味があればしらべてみてくださいね。
大人が気づくことで、子どもの不幸を減らすことになるのですから。

 

 

マスクをつけて体育の授業を受けていた小学校5年生男児がなくなった事件

実は発生していたのは2月
報道されたのがつい先日

実際に市の教育委員会に情報公開させ
報道をさせるまでに至ったのは
正義感から行動してくれた一部の大人達の尽力があったからなのだ
引用ツイート

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