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グローバルリセットの前にとりあえず恐怖のワクチンどーぞ♪

桑野一哉

グローバルリセット

グローバルリセットがちゃくちゃくと進行していますが・・・

 

世界自由同盟、世界医師連盟、啓蒙のための医師団
世界の医師や科学者の主張です

「政府やメディアが恐怖を植え付けている」
「人道的罪を構成している」
「背後に操っている連中がいる」
「グローバルリセットが行われている」

 

その前にワクチン!

効果とかリスクとかどうでもいい。ワクチンを打つということが重要なのだ!って感じでしょうか。

しかも史上初のチャレンジですから、コロナどころじゃないのですが・・・

でもコロナを真に受けてマスクしてる人はワクチンを打って楽になっちゃうって選択肢もあるかも・・・

人間廃業も自己責任ですからね。

 

問:何故ファイザー社のコロナ・ワクチンは-70℃で保存されなければならないのでしょうか?

答え:これまでのワクチンには全く使われたことがない危険な原料が使われているからです。

モデルナ社が最近行ったコロナワクチンの臨床試験では、高容量のコロナワクチンを投与された被験者全員に副作用が生じていました。

 

そんな恐ろしいワクチン、誰も打たないでしょw

と思いきや、打たざるを得ない社会が用意されているんですね。

 

スマートイベント

呼び名は「スマート・イベント」だそう。

ワクチン接種記録か、コンサート当日に検査をうけて陰性結果を提出した人だけにチケットが発行される仕組みだって。

民意ではなく「保険」の問題だから。保険会社がそれを要求すれば開催者側は従わざるを得ない。

 

どんどんフェイクに追い詰められていく人類ですが、いつになったら気がつくのでしょうね・・・