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WHOが大失態!コロナのデータがインフルよりしょぼかった・・・

健康

これ、私がよくわかってなくてWHOがついに、客観的データを認めてコロナはインフルより弱いって認めたんだとおもってたんですね。

ところがちがったようです。

 

 

コロナはただの風邪

本当は、世界の総人口の10%程度しか感染していない。
だからまだかだコロナの恐怖は続くぜ、ぬわははは!

といいたかったらしいのですが、単純計算すると・・・

 

感染者は8億人弱。死者が106万人。
なので、致死率は0.14%程度。

3月にWHOが発表していた致死率が3.4%で危険だから、ロックダウンやマスク着用が必要だ!

 

だったのですが、0.14%程度って、毎年のインフルより弱いじゃん。
てことを、意図せずして発表してしまった、ということだったんですね。

誰の目から見ても、コロナはただの風邪ということです。
毎年のインフルより弱いので、自粛やマスクなんてのは必要ないですよということです。

 

↓記事の翻訳

WHOはコロナがインフルエンザよりも危険ではないことを確認しました。

コロナウイルスは季節性インフルエンザほど致命的でも危険でもありません。理由は、およそ0.14%の感染致死率だからです。

また季節性インフルエンザと世界中の多くの専門家の予測にぴったり合っています。

 

0.14%は 、3月のWHOの「暫定値」である3.4%よりも24倍以上低くなっています。

3.4%の致死率おいうのは、ロックダウンや都市封鎖、マスク着用などの厳格な政策を正当化するために使用されていました。

 

実際、 Covidによる死亡の過大報告を考えると、IFRは0.14%よりもさらに低く、インフルエンザよりもはるかに危険性が低いことを示す可能性があります。

しかし主流の報道機関のどれもこれを取り上げませんでした。多くのアウトレットがライアン博士の言葉を報告しましたが、彼らは皆、それを恐ろしい見出しにし、よりパニックを広めようとしました。

 

これがコロナパンデミックの始まりだったのでしょう。
しかしもうWHOですら、コロナはインフルより弱いと認めているのです。

コロナはただの風邪。いいえ、ただの風邪以下だった、ということです。
その事実をやっと認めた形になりました。

もっともこれはマズい!と、また1日で撤回されるかもしれませんがw

 

 

 

ロックダウンで貧困の深刻化

WHO特使ナバロ氏

WHOは、ロックダウンを主体としたウィルスの感染抑制を支持しない。
ロックダウンを正当化できるのは時間を稼ぎが必要なときだけで、恐ろしい世界的な災害だ 世界の指導者に告ぐ。
ロックダウンを辞めて他の方法を考えて欲しい ロックダウンの結果は、ただ一つ、貧困の深刻化しかない。

 

ロックダウンや自粛は時間稼ぎが必要な時の方法。
時間稼ぎ=長期化でもありますね。

そしてロックダウン。日本で言えば自粛や営業の制限などは、貧困の深刻化しかない。とのこと。

 

 

このようにワイロでロックダウンやマスク着用の買収を行ったWHOでさえ、ロックダウンの無意味さを認める形になりました。

【ベラルーシ大統領がコロナを暴露】

科学者は意味がないことを訴えていましたが、政治的な陰謀だったのですね。

 

ところが安定のガラパゴス日本では・・・

 

小池知事「発言は正しかった」 ロックダウン“影響説”に反論


もうコロナフェイクを開催したWHOでもロックダウンは効果なし。
でも科学の軽視する日本は、自粛にマスク着用をまだ続けるみたいです。

欲しがりません、勝つまでは!