ワクチン裁判もファイザーの賄賂で判決
オーストラリアで裁判官がファイザーに買収されていたことが明らかに。
接種被害の訴訟を却下し、判決ではワクチンの危険性を認めぬ悪行。
製薬会社の買収により効果があり安全とデマが作られたワクチンビジネス。
東京都にもファイザーが侵入しているだけに、吟味が必要でしょう。
すでにニュースでは遺伝子組み換え生物兵器と、ワクチンの正体も報道されていますね。
感染や重症化を防ぐなどのデマも明らかになった、mRNAコロナワクチン。
しかし情報統制された日本では、世界で唯一レプリコンも接種という地獄。
気づくか気づかないかが、人生の質を決定的に決めるのでしょうね。
ファイザーから賄賂
新型コロナウイルスワクチン訴訟を棄却したオーストラリアの裁判官、ファイザーから報酬を受け取っていたことを隠蔽
Australian Judge Who Dismissed Covid Vaccine Lawsuit Concealed She Had Been Paid by Pfizer
Big Pharma corruption
ファイザー社が新型コロナウイルスのmRNAワクチンで遺伝子組み換え生物に関する法律を故意に違反したとして同社を訴えた訴訟を却下したオーストラリアの裁判官は、彼女がファイザー社の法務担当として給与をもらっていたことを明らかにしなかった。
ヘレン・ロフェQCは、少なくとも5件の長期にわたる訴訟でファイザーを直接代理した後、新型コロナウイルス感染症ワクチンに関する訴訟で判決を下し、ファイザーに有利な判決を下し、この製薬大手によるオーストラリアでのワクチン配布を阻止する恐れがあった訴訟を却下した。
東京都の教育委員会にファイザー
東京都の教育委員会には、なんとあのワクチンの製薬会社ファイザーの役員が就いていることを。