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世界で日本だけが承認したレプリコンワクチン、厚労大臣は安全性を訴えるも・・・

健康

世界で日本だけが承認したレプリコンワクチン、厚労大臣は安全性を訴えるも・・・

レプリコンが不安て、ヤフーニュースでも掲載されてるね。

そりゃ、アメリカで作られるもアメリカでは非承認。
ブラジルで治験を行った結果、世界中で非承認。

この結果、日本政府だけが承認をして日本人だけが接種させられる。
厚労大臣は安全性を訴えるも、気づいた日本人は信用するわけもない。

 

2回打てば集団免疫だとか、マスク不要の元の生活に戻れるなんてデマもありました。
当初は感染予防のために「思いやりワクチン」などと言われたものの、のちに厚労省も感染予防は削除。

接種率が世界一の日本は感染が継続し、救済制度の被害認定も過去最高。
それでも、効果があり安全という設定のワクチン。

 

厚労大臣もこの状況で科学的根拠、事実に基づく証拠をだせずじまい。
気づくか、気づかないかが人生の大きな分かれ目となりそうですね。

昔はワクチンのリスクを伝えると「反ワク」などのレッテル貼り。
しかし事実が確認され、もはやワクチンを推進するのは利権でしたからね。

 

「レプリコンワクチン」に不安の声

“日本発”新型コロナ「レプリコンワクチン」に不安の声 厚労大臣が安全訴え

“日本発”新型コロナ「レプリコンワクチン」に不安の声 厚労大臣が安全訴え(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース
10月1日から定期接種がスタートした、新型コロナの新しいタイプのワクチン「レプリコンワクチン」。ネット上などで不安視する声もある中、厚労大臣が安全性を訴えました。 ■「他の人にうつるのでは?」新ワ

従来のメッセンジャーRNAワクチンは、体内にウイルスのたんぱく質を作ることで抗体や免疫を獲得。その後、たんぱく質は消滅し抗体も減少していきます。一方、「レプリコンワクチン」は、メッセンジャーRNAを体内で増幅し量を増やしていくため、比較的長い効果を期待できるというのです。実際に使用されるのは日本が初めてで、「自己増幅」という特徴などから、インターネット上では、「体内でどこまで増え続けるのか」や「他の人にうつるのではないか」という不安の声もあります。

 

ヤフコメをAIまとめ

  • することへの強い不信感が根強い。
  • 「後で問題が発覚しても困る」「安全性が確立されていないものを体に入れたくない」という声が多数寄せられ、健康被害への不安が顕著に表れている。
  • 特に、新型コロナウイルスワクチン接種後の副反応に苦しむ人々の存在を目の当たりにし、今回のレプリコンワクチンに対しても同様の事態が起きることを強く懸念している。

2. 情報公開、透明性の不足に対する批判

  • レプリコンワクチンの安全性に関する情報公開、特に長期的な影響に関するデータ開示を求める声が非常に多い。
  • なぜ日本が世界に先駆けて承認したのか、海外での治験データはどうなっているのか、なぜメディアは積極的に報道しないのかなど、不明瞭な点が多く、政府や関係機関に対する不信感を増幅させている。
  • 国民は、自分たちの体に直接影響を与える可能性のある問題について、きちんと説明を受ける権利があると訴えている。

3. 政府・関係者に対する責任追及

  • 過去のコロナワクチン接種においても、政府や専門家、メディアによる「安全」という主張を鵜呑みにした結果、副反応に苦しむ人が多く出ている。
  • 今回のレプリコンワクチン承認についても、同様の事態が繰り返されることを危惧し、「安全と言い切れるのか」「責任を持って説明してほしい」という厳しい意見が多く寄せられている。
  • 「自分たちがまず接種して安全性を証明すべき」「国民をモルモットにするな」など、政府・関係者に対する責任追及の声も上がっている。

4. レプリコンワクチン特有のリスクに対する懸念

  • レプリコンワクチンは体内で増殖し続けるという性質上、従来のワクチンとは異なるリスクが存在する可能性を指摘する声が上がっている。
  • 長期的な影響の予測が難しいこと、シェディングの可能性、インフルエンザワクチンへの応用など、未知の要素が多いことに対する不安の声が多く聞かれる。

これらの意見は、国民が自身の健康や生命に関わる問題に対し、主体的に判断し、安全を確保したいという当然の権利意識に基づいたものである。政府や関係機関は、これらの声を真摯に受け止め、情報公開、透明性の確保、国民への丁寧な説明責任を果たしていく必要がある。

 

動画スクリプト

語り手: レプリコンワクチンって聞いたことある? 世界で日本だけが承認したらしいよ。
助手: えっ、マジで? アメリカ製なのにアメリカですら承認してないの? それって大丈夫なの?

語り手: そうなんだよ。 ブラジルで治験やったけど、世界中で非承認になったみたい。 なのに日本政府だけが承認して、日本人だけが打たされるって状況。
助手: 厚労大臣は安全性を訴えてるけど、そんなん信用できるわけないじゃん。 まるで実験台にされてる気分。

語り手: そうそう。 最初は2回打てば集団免疫が出来るとか、マスク不要の生活に戻れるとか言われてたよな。
助手: あー、思い出した。 「思いやりワクチン」なんて言葉もあったよね。 でも結局、厚労省も感染予防効果は削除したんだっけ。

語り手: そう。 接種率世界一の日本なのに感染は継続してるし、救済制度の被害認定も過去最高なんだって。 それでも「効果があって安全」って言い張ってる。
助手: マジか…厚労大臣はこの状況で科学的根拠とか事実に基づく証拠も出せないんでしょ?

語り手: 出せてないみたい。 これ、気づくか気づかないかで人生大きく変わりそうだよね。
助手: ほんと怖い話だわ。 自分で情報集めて判断しないとダメだね。 政府の言うこと鵜呑みにしてちゃ危ない。

語り手: そうだよね。 ネットの情報も鵜呑みにはできないけど、いろんな角度から考えて判断しないとね。
助手: 確かに。 自分の体は自分で守らないとだめだわ。 このワクチン、様子見したほうがいいかもな。