青汁王子のワクチンによる2000人以上の死亡報告を「私見」としか伝えられないマスゴミ。
コロナに騙され続ける日本人なら、事実と意見の違いも理解できんだろうとバカにしているんでしょう。
ただもうヤフコメすらもう、厚労省やヤブ医者のデマにはまだされない。
コロナワクチンに紅麹サプリと手口が同じ。
いまだ根拠の出せない噂話で、社会を不安にさせるだけの厚労省。
因果関係が確認されているコロナワクチンを止めるのが先。
しかし殺人ワクチンはさらに加速し、健康によいものの龍中は制限する。
とてもわかりやすいけど、気の毒なこととにわからない・・・
詐欺師連中VS気づいた日本人の対決になってきましたね。
コロナ茶番を振り返れば、デマのオンパレードの医療業界。
PCR検査や空病床など補助金詐欺のための緊急事態宣言。
日本人がしっかりしないと、ペテン師によってまた増税されそうですね。
安定のマスコミによるクズ情報
青汁王子「ワクチンでは2千人以上が亡くなってるが…」小林製薬の紅麹サプリ問題で私見
三崎氏は「小林製薬の紅麹サプリによる健康被害で死亡したのは高齢者で既往症持ちが大半」と切りだし「これで全てサプリのせいにするのは無理がある」と記述。「同じく問題のワクチンでは2千人以上が亡くなってるが、その扱いとは天と地ほども差。本当に問題とされるべきことに焦点が当たらないことに違和感を感じる」と私見をつづった。
小林製薬の紅麹である根拠はこれから作る厚労省
紅麹問題、厚労省会見。 ちゃんと”翻訳”しました。 https://youtube.com/watch?v=0uh3DiIwCXU
ヤフコメをAIまとめ
1. 関連性の欠如による小林製薬の批判
- 紅麹のサプリメントとワクチンの因果関係が不明にもかかわらず、小林製薬がメディアから批判されている。
2. ワクチン被害の軽視
- メディアや政府は、小林製薬の問題を広く報道している一方で、ワクチン被害に関する報道が少ない。
- 国会議員や厚労省の職員がワクチン接種率が高いことは、彼らがワクチンの危険性を認識していることを示唆している。
3. ワクチン被害の隠蔽
- 厚労省は、より多くの被害者が出たワクチンのロットを把握しているが、公表していない。
4. ワクチン被害者の無視
- 多くのワクチン被害者がおり、彼らの訴えが無視されている。
5. 政府の国民軽視
- 厚生労働省は、国民の声に耳を傾けておらず、国民に寄り添っていない。
- 政府は、ワクチン接種を推奨することで、本来必要でなかった人にも接種を受けさせている。
6. 製薬会社に対する過剰な批判
- 一部のメディアは、小林製薬を過度に批判しており、バランスが取れていない報道を行っている。
7. ワクチン被害報告の阻害
- ワクチン被害の報告には煩雑な手続きが必要で、厚労省から圧力があると報告されている。
8. メディアの偏向報道
- メディアは、ワクチン推奨の宣伝に一色で、その危険性について適切に報道していない。
- ワクチン被害の話題はタブー視されており、報道されていない。
9. 国の責任回避
- 国は、ワクチン被害に対する責任回避を図っており、被害者への十分な保証を提供していない。
10. 危険なワクチンの推奨
- 政府は、新型コロナワクチンのデメリットを知った上で、その接種を推奨している。
11. WHOによる規制
- WHOがIHR法案を改訂した場合、ワクチンの推奨に対する疑問を提唱することが法に触れる可能性がある。
12. 製薬会社の既得権益
- 製薬会社は、ワクチン接種による既得権益に固執しており、その影響について疑問を呈することに抵抗がある。
13. 厚労省の不透明性
- 厚労省は、ワクチン副反応の疑いのある死亡者に関する情報を公開していない。
- 厚労省は、子宮頸がんワクチンなどのワクチンの副作用に関する徹底的な調査を行っていない。