さらば！ジョーバイデンの演説集

歴史に残る米国大統領選の犯罪行為。
冗談みたいなことばかり起こるけど、これが現実。

見つけしだい追加していくよ！

日本の復讐
不正投票組織
集会会場はガラガラ
息子のウクライナ疑惑
認知症
両候補による将来
1. 関連

日本の復讐

この番組で紹介したバイデンの発言。「我々は日本に核武装させないために、あの憲法(日本国憲法9条の事)を書いた」。4年前の2016年8月15日、ヒラリー・クリントン大統領候補の応援演説でのバイデン副大統領（当時）。米国は20世紀最大の戦争犯罪を犯した事を自覚し、日本の復讐を恐れていたからだ。

この番組で紹介したバイデンの発言。「我々は日本に核武装させないために、あの憲法(日本国憲法9条の事)を書いた」。4年前の2016年8月15日、ヒラリー・クリントン大統領候補の応援演説でのバイデン副大統領（当時）。米国は20世紀最大の戦争犯罪を犯した事を自覚し、日本の復讐を恐れていたからだ。 https://t.co/6Pg5AMEs27 pic.twitter.com/121vk1QFIp

— 西村幸祐 (@kohyu1952) October 28, 2020

不正投票組織

バイデンが演説で言った「最大規模の不正投票組織を作った」って本当のことだったのかな？ぐるぐる目の顔　準備がスゲーや。

バイデンが演説で言った「最大規模の不正投票組織を作った」って本当のことだったのかな？?　準備がスゲーや。 https://t.co/Ktk8nlrTb5

— 浦和太郎 (@Op02v_xzyw03dca) November 4, 2020

集会会場はガラガラ

でも、地下アイドルの対バンよりは入ってますよ。
それより問題なのは、集まった人のテンションの低さかも。

ガラガラやんｗｗｗ

ガラガラやんｗｗｗ https://t.co/zrZggg58lq

— pinkmonster (@pinkmon31129250) November 3, 2020

息子のウクライナ疑惑

テキサス州。息子のウクライナ疑惑について突っ込まれて演説が止まってしまうバイデン。
アメリカのジャーナリズムはすでに死んでしまったので、こうやって野次られるのも仕方がない。

テキサス州。息子のウクライナ疑惑について突っ込まれて演説が止まってしまうバイデン。
アメリカのジャーナリズムはすでに死んでしまったので、こうやって野次られるのも仕方がない。 https://t.co/YK3LrUzSNM

— nobby (@nobby_saitama) October 29, 2020

認知症

場所は不明だが昨日10月30日だ。バラク・オバマ前大統領が応援に駆け付け、「ジョー・バイデン！」と少ない聴衆に呼びかけたが‥バイデンはまるで銅像のようになっている。徘徊とも違う。止まっているからだ。

場所は不明だが昨日10月30日だ。バラク・オバマ前大統領が応援に駆け付け、「ジョー・バイデン！」と少ない聴衆に呼びかけたが‥バイデンはまるで銅像のようになっている。徘徊とも違う。止まっているからだ。 https://t.co/kG9XDNdwm1

— 西村幸祐 (@kohyu1952) November 1, 2020