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ファウチの側近デイビッド・モレンスがコロナ記録隠蔽で有罪認容

ファウチの側近デイビッド・モレンスがコロナ記録隠蔽で有罪認容 事件・犯罪

コロナ茶番の大暴露も大詰め。
ファウチのお仲間が、犯罪を認めるという決定的な自体へ。

2026年8月18日、ファウチ側近のデイビッド・モレンス氏(元NIAID上級顧問)が「合衆国を欺く共謀」で有罪認容。

私用Gmailを使ってコロナ起源・EcoHealth助成金(武漢研関連)の公式記録を意図的に隠し、FOIAを妨害した。最大5年の禁固、量刑は11月。ファウチ本人は告発されていない。

 

 

ファウチ側近デイビッド・モレンスがコロナ記録隠蔽で有罪認

2026年8月18日、アメリカの連邦裁判所で、ちょっとした爆弾が炸裂した。

アンソニー・ファウチ氏の長年の側近だったデイビッド・M・モレンス氏が、自ら有罪を認めたのだ。罪の名前は「合衆国を欺く共謀」。要は、公式の記録をわざと隠して情報公開を妨害した、という話である。

最大で禁固5年。量刑は11月に言い渡される予定だ。78歳の元上級顧問が「やりました」と認めた事実は、ただの事務ミスじゃ済まされない重みがある。しかも中身がコロナ起源をめぐるやり取りだったから、余計にざわついている。

公式の発表は米司法省のプレスリリースで確認できる。
https://www.justice.gov/usao-md/pr/former-senior-niaid-official-pleads-guilty-charges-connected-concealing-federal-records

 

 

ファウチ側近デイビッド・モレンスの有罪認容とは何か

モレンス氏は2006年から2022年まで、NIAID(国立アレルギー感染症研究所)の所長室で上級顧問を務めていた。ファウチ氏のすぐそばにいた人間だ。

2026年4月に起訴され、当初は5つの罪状が並んでいた。最終的に1つに絞られて有罪を認めたのが、18 U.S.C. § 371(合衆国に対する犯罪の共謀および合衆国を欺く共謀)である。

本人の弁護士は「責任を取った」とコメントしている。裁判所の事実合意書では、故意にやったことをはっきり認めている。

ここが肝心だ。隠したのは私的な雑談メールじゃない。コロナ関連の助成金や起源議論に関わる公式業務の記録だった。情報公開法(FOIA)を逃れるために私用のGmailを使った、というのが核心である。

 

 

モレンスが認めた記録隠蔽の具体的な中身

何をどう隠したのか、事実合意の内容をざっくりまとめるとこうなる。

  • 私用Gmailを使い、政府公式メールを避けてやり取りした
  • 対象はコウモリ由来コロナウイルス研究助成金の中止・復活交渉、起源に関する議論、NIH内部情報の共有など
  • 助成金を止められた後、「ラボから漏れたという話に対抗する」と約束し、復活を働きかけた
  • ファウチ氏(文書上「Senior NIAID Official 1」)に有利な情報を裏から流した
  • ダザック氏側からワイン2本などの謝礼を受け取り、「それに値する行為」として自然起源を主張する科学的コメントを書くことを特定した

ミシュラン星付きレストランの食事まで提案されたというから、なかなか豪勢な話である。

これらは連邦記録法やFOIAを意図的に妨害する行為として認定された。メールの中には「FOIAで消せるようにする」といった趣旨のやり取りもあったと報じられている。

正直、これだけ聞いても「ただの記録管理ミス」とは到底思えない。コロナ起源という超敏感な話題を、表に出さないようにした、というのが実態だ。

 

 

EcoHealth Allianceと武漢ウイルス研究所の助成金問題

話のキーになるのが、EcoHealth Allianceというニューヨークの非営利団体と、当時の代表ピーター・ダザック氏である。

2014年頃からNIH/NIAIDが「Understanding the Risk of Bat Coronavirus Emergence」という助成金を出していた。この資金の一部が武漢ウイルス研究所に流れ、コウモリ由来コロナウイルスの研究に使われた。

2020年4月、トランプ政権下でこの助成金が中止される。理由は、武漢研からウイルスが漏れた可能性が指摘されたからだ。モレンス氏とダザック氏側は、この中止を何とか覆そうと動いた。私用メールで連絡を取り合い、影響力を行使しようとしたわけである。

研究の建前は「将来のパンデミックを予測するため」。だが、危険性の高いウイルス操作が含まれていた可能性や、安全管理への疑問が指摘され続けてきた。情報を隠した理由が「都合が悪かったから」としか思えない状況証拠が、今回の有罪認容でよりはっきりした形になった。

 

 

この事件が残すものと今後の展開

モレンス氏本人は「ファウチ氏を守るための誤った試みだった」と説明している。検察もファウチ氏をこの件で告発していない。ただ、側近がこれだけの隠蔽を認めた事実は消えない。

量刑は11月。初犯で高齢という点を考慮すれば、実刑より軽い処分になる可能性もあるが、前科がつくのは確かだ。

この一件で「科学の信頼性」がさらに揺らいだのは間違いない。論文や公式見解の裏で、政治や資金の力が働いていた可能性がある、という疑念を否定しにくくなったからだ。

日本ではほとんど大きく報じられていないが、アメリカの司法が正式に動いた記録として残る。情報公開を妨害した罪が、コロナ起源議論の核心に触れた形になったのは、皮肉と言えば皮肉である。

あなたはこの事件を聞いて、記録隠蔽の重さをどう感じますか?

 

 

【ファウチ側近の有罪認容】のよくある質問(FAQ)

デイビッド・モレンス氏はどのような罪で有罪を認めたのですか?

⚖️デイビッド・モレンス氏は、連邦法(18 U.S.C. § 371)に規定されている合衆国を欺く共謀(合衆国に対する犯罪の共謀)の罪状について自ら有罪を認めました

デイビッド・モレンス氏は公務に関する記録を意図的に隠蔽し、情報公開法(FOIA)の開示請求を妨害した事実を合意書の中で明確に認めています。

この司法手続きの詳細や公式発表は、米司法省(DOJ)の公式ウェブサイト( https://www.justice.gov/usao-md/pr/former-senior-niaid-official-pleads-guilty-charges-connected-concealing-federal-records )で直接確認できます。

 

デイビッド・モレンス氏はファウチ氏やNIAIDでどのような役職に就いていたのですか?

👤デイビッド・モレンス氏は2006年から2022年までの間、NIAID(米国立アレルギー感染症研究所)の所長室において上級顧問を務めていたアンソニー・ファウチ氏の長年の側近です。

デイビッド・モレンス氏は研究所トップのアンソニー・ファウチ氏のすぐそばで、政策方針や研究助成金に関する重要業務を長年にわたり補佐し続けていました。

デイビッド・モレンス氏と研究所組織の関わりについては、記事内の「ファウチ側近デイビッド・モレンスの有罪認容とは何か」の項目でも詳しく整理されています。

 

デイビッド・モレンス氏はどのような方法でコロナ記録を隠蔽していたのですか?

📧デイビッド・モレンス氏は政府公式メールアドレスの使用を避け、私用Gmailアカウントを用いて機密性の高い公式業務の連絡を行っていました

デイビッド・モレンス氏は情報公開法(FOIA)の調査対象から逃れるため、メール文面で「FOIAで消せるようにする」といった隠蔽を指示するやり取りを行っていたことが捜査により判明しています。

公的記録の私的流用に関する法的手続きの進展については、米連邦裁判所が公開する起訴関連資料をご確認ください。

 

武漢ウイルス研究所とEcoHealth Allianceの助成金にはどのような疑惑があったのですか?

🔬NIHおよびNIAIDは2014年頃より、EcoHealth Allianceを通じて武漢ウイルス研究所へコウモリ由来コロナウイルス研究の助成金を交付していました

2020年4月にトランプ政権下で危険性の高いウイルス操作や安全管理の懸念から助成金が中止された際、デイビッド・モレンス氏はEcoHealth Allianceのピーター・ダザック氏と私用メールで連携し助成金復活の働きかけを行いました。

助成金交付の経緯や問題点に関する背景解説は、及川幸久氏のYouTube解説動画( https://www.youtube.com/watch?v=DU6ENf4SWRo )でも視聴できます。

 

デイビッド・モレンス氏は記録隠蔽の見返りに接待や金品を受け取っていたのですか?

🍷はい、デイビッド・モレンス氏はピーター・ダザック氏側からワイン2本などの謝礼を受け取っていたことが事実合意書に記載されています

デイビッド・モレンス氏は受け取った謝礼に値する行為として自然起源説を支持する科学的コメントを執筆したほか、ミシュラン星付きレストランでの会食提案などを私用メールで交わしていました。

連邦職員倫理規定違反に関わる不正利益の具体的な中身は、米司法省(DOJ)の公開文書( https://www.justice.gov/usao-md/pr/former-senior-niaid-official-pleads-guilty-charges-connected-concealing-federal-records )に明記されています。

 

アンソニー・ファウチ氏自身も刑事告発されているのですか?

🔍いいえ、アンソニー・ファウチ氏自身は今回の司法手続きにおいて検察から刑事告発されていません

デイビッド・モレンス氏は記録隠蔽の動機について「アンソニー・ファウチ氏を守るための誤った試みだった」と主張しており、法廷文書ではアンソニー・ファウチ氏を「Senior NIAID Official 1」と表記して有利な情報共有を行っていた状況が記されています。

今後の米連邦議会における証言追及や捜査の展開については、現地の司法報道を継続して追跡してください。

 

デイビッド・モレンス氏に対する今後の量刑や刑罰はどうなりますか?

⚖️デイビッド・モレンス氏には最大で禁固5年の刑が科される可能性があり、量刑言い渡し手続きは11月に予定されています

デイビッド・モレンス氏が高齢かつ初犯である点が裁判で考慮される可能性は示唆されているものの、有罪認容によって前科が確定する事態となります。

判決内容の確定については、11月に開かれる米メリーランド州連邦地方裁判所の量刑言い渡し期日の報道をお待ちください。

 

 

備考

米司法省(DOJ)

 

【及川幸久】ファウチ側近が有罪認めた!次は本人か?