コロナワクチン接種がコロナ対策になると思われていたころ、あたかも成功例として報道されたイスラエル。
しかし接種率78%を超えても、感染爆発、さらに発症、重症化、死亡者まで増加という副反応の全部のせ状態に・・
- 感染予防あります! → ありませんでした。
- でも発症予防予防あります! → ありませんでした。
- だけど重症化予防あります! → ありませんでした。
- しかし死亡を減らす効果あります! → ありませんでした。 ← 今回
よし、悪いのはデルタ株などの変異株なので、もっとワクチンを打とう!
とりあえず変異株には対応できず、効果も半年はもたない。
年に3~4回の接種が必要に!?
【接種率78%「イスラエル」で死亡者増加のなぜ】 「集団免疫」の勝利から一転、ロックダウンも
#東洋経済オンライン
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— 東洋経済オンライン (@Toyokeizai) August 23, 2021
接種率78%「イスラエル」で死亡者増加のなぜ
https://toyokeizai.net/articles/-/450304
感染率が上昇する中、イスラエルではここ1カ月で死者数も増加傾向となっている。
ダビドビッチ氏が言う。「以前はワクチンですべてが解決すると思われていた。私たちは今、ワクチンだけでは十分でないことを知っている」。
ベネット首相:
「ワクチンを2回接種した人達は、2回目のワクチンの効果が「デルタ」変異株に対して衰えているということを理解していません。守られていると勘違いして自由に歩き回ってコロナに感染して重症化して入院しています。」
??イスラエル
ベネット首相:
「ワクチンを2回接種した人達は、2回目のワクチンの効果が「デルタ」変異株に対して衰えているということを理解していません。守られていると勘違いして自由に歩き回ってコロナに感染して重症化して入院しています。」 https://t.co/I6P2I5W5JZ pic.twitter.com/WNSKs8b8vH— You (@You3_JP) August 24, 2021