マスクを着用していると「濃厚接触者」にならない?という誤解からマスクをしている人がいるとかいないとか。同町圧力の原因の1つでは?という考察。
残念ながらマスクしていても濃厚接触者にはされるので、それこそ都市伝説ということですね。
いまだに科学的にも事実でもマスクでウイルスを予防できるという証拠はありません。
まずはマスクで感染を予防できるという根拠が必要でしょうね。
そして本当に必要な人だけ、ちゃんと着用すればいいでしょうね。
なによりPCR検査は感染症の診断には使えません。
茶番自体を辞めましょう。
マスクについて濃厚接触者の定義 国立感染症研究所 要領では患者のみ。厚労省新型コロナウイルス感染症
対策推進本部
で 周囲の人が濃厚接触者に該当するかの判断材料 となる|ryuk5 #note
マスクについて濃厚接触者の定義 国立感染症研究所 要領では患者のみ。厚労省新型コロナウイルス感染症
対策推進本部
で 周囲の人が濃厚接触者に該当するかの判断材料 となる|ryuk5 #note https://t.co/P4qxpqSDOY— jinpeiishii (@jinpeiishii) May 28, 2021
マスクについて濃厚接触者の定義 国立感染症研究所 要領では患者のみ。厚労省新型コロナウイルス感染症 対策推進本部 で 周囲の人が濃厚接触者に該当するかの判断材料 となる
https://note.com/ek060408/n/n4862b1075803
古参の健感は従来の感染症対策に倣ってマスクは患者がするものという認識を持っていた。新参の推進本部にとっては、設定は全員マスクありき。そんなストーリーが浮かんできました (‘◇’)ゞ