新型コロナウイルスについては、あらゆる製薬会社から献金をもらっている医師、視聴率稼ぎに荷担する感染症対策の専門家よりも説得力がある。
時短陽性や茶番の緊急事態宣言のなんかは、現役の私たちがしっかりしないとですね。
テレビや専門家に騙されビビって、マスクで息するだけの人生を送ってるばあいじゃないですね。
SNSのバイト感染者とは違って、普通に回復する英雄はこんな感じなんでしょうね。
アップしてくれてありがたい。
コロナに打ち勝ってくださってありがたい。
あえて、取り上げてくれたマスコミもありがたい。
めっちゃ説得力ある
めっちゃ説得力ある pic.twitter.com/UqQ5iBTwln
— キオ (@6zJ9bDHQGnJx8mQ) May 11, 2021
こちらの言葉も感銘を受けたので載せておきます。
患者さんと医師の信頼関係、自分に打ち勝つこと
こちらの言葉も感銘を受けたので載せておきます。
患者さんと医師の信頼関係、自分に打ち勝つこと pic.twitter.com/IBlI3fBplO— キオ (@6zJ9bDHQGnJx8mQ) May 11, 2021
そしてかかりつけの医師。
これだけ信用されたら、中途半端なこと、いや自分の実力以上の者を発揮せざるを得ませんよね。
そしてご自身が回復してメディアにとりあげられたことんで、この若造の医者(失礼)は、これからの人生の質が高まってしまう。
その結果、この先生にかかる患者さんがこのような偉大なる先人の意識の元に健康管理をしていくことになる。
コロナに勝つだけでなく、後世にまで影響を与え続けることはまちがいないですね。
たぶん左のような時代ですよね、当然。
そうなると子どもの頃に体験をともにした友人、たまたま一緒に仕事をした同僚。
たまたま近所に住んでいたご近所さん。
どっちの子供たちがウイルスに負けない?
どっちの子供たちがウイルスに負けない? pic.twitter.com/9MRsvp7QV8
— ガッチ (@gacci_ann) May 11, 2021
なんでもない普通の人たちが、このようなすばらしい人を作ったわけですね。
自分とはまったく関係ない。
そうではなく、未来にどんな影響を与えるか分かりません。
テレビのデマに騙されずに、自分に起きている1度限りの人生をしっかり生きていきましょう。
あの世から、あぁ90年前に一緒に遊んだやつだ!なんて眺めのも死後の楽しみかもしれませんね。