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ビルダーバーグ

桑野一哉

コロナ騒ぎがなんのために行われているか?
その全体像を知っておくと、とても茶番や悪事を理解しやすくなりますね。

 

なぜ世界中のあらゆる機関、専門家が新型コロナウイルスの存在を証明できないのか?

なぜインフルエンザですら大騒ぎしないのに、こんなにショボい弱毒ウイルスでパニックを演出する必要があるのか?

なぜ今までに認可にしっぱい続きだったmRNAワクチンが、たった1年で実用化されるのか?

 

ビルダーバーグ会議

 

投稿のレス、コメント欄を見るとさらに詳細がわかるでしょう。

【かわす準備を】
こちらは元々Twitterか何かで見かけた本。
15年前の書籍ですが現在これが起こっていますよね。
読んでみたいです。

Amazonレビューもありますが、今は廃刊の様。
図書館にあるのかな?

レビューを引用
◆の7つ目が、今ですねhttps://t.co/mueL0u8rLh pic.twitter.com/B4b2XBOXiw

— 早川奈穂子 * Pianist (@naoko_pianist) April 16, 2021

 

【かわす準備を】
こちらは元々Twitterか何かで見かけた本。
15年前の書籍ですが現在これが起こっていますよね。
読んでみたいです。
Amazonレビューもありますが、今は廃刊の様。
図書館にあるのかな?
以下レビューを引用

◆の7つ目、「安定状態の排除」が、今ですね。
音楽があれば、そして心に宝があれば
そんなものヘッチャラです☘️
私達は環境によってではなく、
心によって立つ力を持っている。
心は、想うだけでいつでも、
何かをクリエイトできる。
その皆力を授けられています。
どんな時にも光はいつも降り注いでいる。
それを忘れない事。
________
≫2015年10月レビュー
2006年に出版された本で、ちょっと古いが現在でも状況は変わっていないと思う。これを読むと自分が今までいかに「お花畑状態」だったかを痛感させられる。これまでの一般常識が信じられなくなる。「闇の支配者」(と言ってもメンバーは欧米の要人ばかりだが)がこれまで世界をどのように動かしてきたか、その巧妙な手口、戦慄の将来計画などがこれでもかこれでもかと書かれている。一般のメディアでは絶対に報道されない話。日本もこの「ビルダーバーグ倶楽部」の思うがままに操られているのだろう。引用するべき箇所はたくさんあるが、その中のいくつかだけ以下に。

◆ベールに覆われた雲の上の社会が、指導者のネットワークを通じて連動し、自由な国々の統治権を奪って、世界中を国際法による統治下に置こうとしている。この国際法を管理、運用するのは国際連合だが、法を制定する機能は、決して表に出ない組織――ビルダーバーグが操っている。本書の意図は、そうした実態を明らかにすることにある。

◆ビルダーバーグは各国の中央銀行を「所有」しているので、公定歩合、マネーサプライ、金利水準、金価格、融資対象国などを決められる立場にある。だから、金融市場を一方的に、そして思い通りに動かし、好きなだけ利益を上げる。これがまさしく資本の論理と権力欲だ。

◆米国大統領でもローマ法王でも、地球を治める影のグローバル政府に比べると、重要度では足下にもおよばない。

◆黒幕は全能の闇の政府で、それに操られるのは米国政府、欧州共同体、世界保健機構(WHO)、国際連合(UN)、世界銀行、国際通貨基金(IMF)など、主だった国際機関のすべてだ。とにかく、あるゆる問題が見えてくる。国家が支援するテロ活動の数々や現代版の恐怖政治も目を引くが、なかでも「新たな世界秩序」の将来計画には肝をつぶす。

◆ビルダーバーグの最終目標は、ビルダーバーグそのものが「世界政府」となり、単一のグローバル市場を形成し、グローバル軍に治安を守らせ、グローバル通貨のみを流通させ、グローバル銀行一行に金融行政を委ねることだ。

◆人口40億削減計画・・・これはデービッド・ロックフェラーとヘンリー・キッシンジャーが言うところの「ムダ飯食い」の排除に相当するもので、戦争、飢餓、疾病を利用し、2050年までに達成の予定。

◆安定状態の排除・・・人類を常に人為的な危機状況に置き、心身ともに不安定な状態を継続させる。すると、身の処し方も決められず、混乱し、やる気が失われる。そして最終的には「選択肢のあまりの多さに迷う気持ちもなくなり、ただ感情の麻痺状態だけが広範囲におよぶ」ことになる。

【目次情報】
はじめに 新たな時代の幕開け ― 絶対隷属に陥る世界
第1章  ビルダーバーグ ― 世界を支配する秘密組織
第2章  外交問題評議会(CFR)
第3章  ロックフェラーの陰謀と三極委員会
第4章  キャッシュレス社会
結 論  それは行動することだ
≫2015年3月レビュー
特に、「第4章 キャッシュレス社会」はなんとも不気味な話である。
全ての個人情報はいずれスマートカードに集約され、国家に管理され、スマートカードの先には、なりすましやカードの紛失の心配ないICチップの皮膚への埋め込みで対応する。ICチップ埋め込みの試験的実施は行われており、実用化の段階にきていると。
世界を統治する側の本音が話し合われ、その結果が政治や経済に反映していく。参加できる人間は大富豪であり世界のトップの政治家たち。まさに1%のなかの1%の人たちに属する。
この本を読んだ後からは、世の中の政治や経済のイベントをメディアが伝える通りに受け止めることなく、自分なりに咀嚼して考えるになtった。
最初の書き出し
「やられるまえにかわす準備を」というのがとても印象に残った。
読んだ方がいい本だと思う。
https://www.amazon.co.jp/…/ref=cm_sw_em_r_mt_dp…
______________
コメント欄に、ネット上にありましたこの書籍の内容を置きます。
人間は、彼らが思うほど愚かでしょうか?
本物の愛情や光を知らない1%の人々が考えることは
本物の温かさをを知っている99%の人々には敵わないと、
私は思います。

 

FBのURL
https://www.facebook.com/naoko.harmonie/posts/1572535892944676