科学的根拠だけで無く、実例でロックダウンの効果のなさをまたまた証明。
コロナ対策ガッチリの、ノースダコタ州。ノーマスクノーロックダウンの、サウスダコタ州。
毎年亡くなる確率が高い高齢者を調整した死者比較データ。
距離も近く、人口も同じくらい。なのに対策はまったく逆というケースで、ほぼ変わりなし。数字はウソを尽きませんからね。
車で５時間程度だと、同じGoogleマップによると「東京」→「宮城」くらいのきょりですね。
高齢化調整後の100万人当たりの死者数をレヴィット教授が試算、ノースダコタは2009人、サウスダコタは1964人だった。
ノースダコタはLDやっていたがサウスダコタはやらなかったことはご存知の通り。
高齢化調整後の100万人当たりの死者数をレヴィット教授が試算、ノースダコタは2009人、サウスダコタは1964人だった。
ノースダコタはLDやっていたがサウスダコタはやらなかったことはご存知の通り。 https://t.co/IkpGrhmH0w
— 鈴木敏仁 (@bingsuzuki) March 16, 2021
Important to note that in our plots the deaths are per million total population and not per million of the age group considered. We are making these as well.
Population of North Dakota is is 757,000 whereas that of South Dakota is 858,000 so very similar.
による英語からの翻訳
私たちのプロットでは、死亡は総人口100万人あたりであり、考慮される年齢層の100万人あたりではないことに注意することが重要です。これらも作っています。ノースダコタ州の人口は757,000人ですが、サウスダコタ州の人口は858,000人と非常によく似ています。
Important to note that in our plots the deaths are per million total population and not per million of the age group considered. We are making these as well.
Population of North Dakota is is 757,000 whereas that of South Dakota is 858,000 so very similar.
— Michael Levitt (@MLevitt_NP2013) March 16, 2021
