あ、ごめんなさい、クソまでは言っていないみたいです。
PCR検査ではコロナウイルスの感染に対しては、信頼性はないというところまででした。
まぁなんにせよ、PCR検査で「陽性」をでてもそもそも「感染」ではない。
さらにWHOも信用できないってことですから、まぁPCR検査は占いみたいなものですね。
【プランデミック】
12月14日【WHO】はコロナ【PCR検査の確実性に疑問】を呈する通知書をホームページに掲載
「感染者でない人が陽性になることがある(偽陽性)」WHO Calls Into Question Ability of RT-PCR Test To Detect COVID-19 (False Positives)
【プランデミック】
12月14日【WHO】はコロナ【PCR検査の確実性に疑問】を呈する通知書をホームページに掲載
「感染者でない人が陽性になることがある(偽陽性)」WHO Calls Into Question Ability of RT-PCR Test To Detect COVID-19 (False Positives) https://t.co/GTzGUTMyVx
— 日本人のための海外記事 (@news4jp) December 30, 2020
?WHOは、PCR検査が欠陥のあるテストと認める?
WHOはついに、10万人の医師や医療専門家が数ヶ月間言い続けてきたことを認めた。
WHOが認めたこの「問題」は、公衆衛生当局者や政策立案者の無能さと不正行為を暴露する国際訴訟をきっかけに、目的に合わない診断テストに依存していることが明らかになった。
この世界保健機関の告白は、「問題」の核心は、「多くのサイクル数(CT値)がウイルスを検出するために必要とされたことを意味する」という完全に恣意的なサイクルプロセスであるということ。いくつかの状況では、バックグラウンドノイズと標的ウイルスの実際の存在の区別を確認することは困難である。
国連機関は今明らかに 致命的な欠陥のあるテストから距離を置こうとしている。訴訟の数が増加しているため 法廷ではテストに頼ることの狂気を露呈している。発明者であるカリー・B・マリス教授でさえ 病気を診断するために設計されたものではないと言いました。
マリス教授は1993年にノーベル化学賞を受賞した。”偶然にも”、マリス教授はパンデミックが始まる直前に死亡した。
2020年11月22日に、ポルトガルでの画期的な裁判で、COVID-19の診断に世界中で使用されているポリメラーゼ連鎖反応検査(PCR)は目的に適さないとの判決が下されたことを報告した。
いくつかの状況では、バックグラウンドノイズと標的ウイルスの実際の存在の区別を確認することは困難である。 判決の中で、マルガリーダ・ラモス・デ・アルメイダとアナ・パラメスの両裁判官は、いくつかの科学的研究に言及した。
その中でも特に注目すべきは、この研究である。この研究では、35回以上のPCR検査を行った場合、精度は3%に低下し、陽性結果の97%が偽陽性である可能性があることを示している。
判決は、彼らが読んだものに基づいて、25サイクル以上のPCR検査は全く信頼性がないと結論づけている。
政府や民間の研究所は、PCR検査を行う際の正確なサイクル数について非常に口を閉ざしているが、時には45サイクルになることもあることが知られている。あのアンソニー・ファウチでさえ、35回以上は全く使えないと公言している。
まぁとりあえず、Ct値は出せと。
WHOが検査ラボに対してPCR検査の結果通知にはCt値も添えよという通知を出してる。12/7付け。
こういうのってどのぐらいの効力があるんだろうね。
WHOが検査ラボに対してPCR検査の結果通知にはCt値も添えよという通知を出してる。12/7付け。
こういうのってどのぐらいの効力があるんだろうね。WHO Information Notice for IVD Users https://t.co/oHCOr6CBWL pic.twitter.com/GsKa2jDGfD
— 鈴木敏仁 (@bingsuzuki) December 17, 2020