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医療崩壊は自作自演なので無視してOK!

健康

もうさまざまな視点から医療崩壊なんてのが起きるわけもなく、防止したければ指定感染症を外せばいいだけ。

自分でビルの屋上から「飛び降りると死ぬぞ!」と言っているようなもので、まったく無視してかまいません。

 

素人からも見てもツッコミ所が満載なわけですが、医療利権などが絡んでいるのでいろいろややこしいんでしょうね。

少なくとも珍コロなんてのを真に受けるような、思考停止には気をつけましょう。

それらの理由がいっぱい♪

 

日赤医療センター医師「当院で53人が濃厚接触者になったことがあり全員にPCR検査⇒陽性者1人。52人は症状がなく感染もしていないのに2週間働けない状況。その間当然人員不足。病棟閉鎖、外来や救急、手術を止めたりしなければいけなくなると他の病院への負担が増え悪循環」

 

 

「新型コロナ感染拡大」と「医療逼迫」を安易に結びつけないでほしい。体制が整っていないから新型コロナへの扱いが厳しいから(=2類感染症相当)医療が逼迫するのだ」と湘南鎌倉総合病院救命救急センター長の山上浩先生。そう、責任はGoto でも国民の緩みでもなく誰でしょう?

 

 

辛坊治郎「大阪府のベッド数は90000、そのうち新型コロナに使えるのは軽症無症状合わせて1300(重症者用は約200)。わずか1、4%だけ。理由は、エボラと同等の指定感染症2類相当になっているから。普通のベッドは一杯空き、多くの町医者も閑古鳥が鳴いている。」

 

 

唐木英明先生が全て書いてくださった!「医療崩壊の原因は感染者の増加ではなく新型コロナ指定感染症2類に指定したことである」「政府も分科会も医師会も問題解決の努力を放棄しその解決を国民の自粛に求め続けている」「被害は保健所にも及び通常業務が困難になっている」

 

 

日本歯科大学 松本教授
『コロナを季節性のインフルエンザ並にして、受け皿を広くして患者も取捨選択すれば絶対に医療崩壊は起こらない。医師会は自分達の会員に対して怖がらないで皆で支える必要があると言うべきである』