病院が受け入れを避ける理由は「指定感染症」
病院がコロナ患者の受け入れを避ける理由 世界一の病床を持つ日本で「医療崩壊」が叫ばれる矛盾 | デイリー新潮
医療の逼迫が叫ばれ、東京などで飲食店への時短要請も始まった。しかし、感染のピークはすでに過ぎ、高齢者の致死率も低下している。…
この感染症が指定感染症の2類相当、実質的には1類にも匹敵する扱いになっているためである。
厚労省内でいま一番力を持っているのは、分科会の尾身茂会長を中心とする医療関係者です。彼らには感染者を減らすことがなにより大事で、経済や社会を守ることより優先順位が高い。
なんら社会の役に立つことがない分科会。
政府が取り締まるのを行ったために起きている喜劇と言えるでしょう。
【病院がコロナ患者の受け入れを避ける理由 世界一の病床を持つ日本で「医療崩壊」が叫ばれる矛盾
・病院が受け入れを避ける理由は「指定感染症」
・学術的にはインフルエンザに近い5類相当
・役人、政治家の「責任逃れ体質」
・ほとんどの病床がコロナに割かれていない
【病院がコロナ患者の受け入れを避ける理由 世界一の病床を持つ日本で「医療崩壊」が叫ばれる矛盾
・病院が受け入れを避ける理由は「指定感染症」
・学術的にはインフルエンザに近い5類相当
・役人、政治家の「責任逃れ体質」
・ほとんどの病床がコロナに割かれていないhttps://t.co/3ACEdpjGHb— 鈴木敏仁 (@bingsuzuki) December 11, 2020