バイデンの不正汚職事件が発覚!
ハンター・バイデンがウクライナのビジネスマンを副大統領の父に紹介した経緯、電子メールで暴露
ハンター・バイデンがウクライナのビジネスマンを副大統領の父に紹介した経緯、電子メールで暴露
・バイデン前副大統領が息子ハンター氏の仲介で、不正疑惑の渦中にあったウクライナ企業の幹部と面会していた
日経は検閲されないのかな?https://t.co/bXoDcRfgt2 https://t.co/luRsxCktCn pic.twitter.com/kNw3g2Fh6L
— You (@You3_JP) October 15, 2020
日テレNEWS / 日本テレビのニュース・速報
をを、日本のマスコミが普通に報じてる。
ちょっと感動。
だって日本はトランプのネガキャン対象ですからね。
【バイデン氏“不正疑惑”の企業幹部と面会か】https://t.co/cCMz3OJvV6
アメリカ大統領選に出馬しているバイデン氏が、副大統領だった5年前、息子の仲介で不正疑惑の渦中にあったウクライナ企業の幹部と面会していた、と地元紙が報じました。 pic.twitter.com/tQTSxOGxVp
— 日テレNEWS / 日本テレビのニュース・速報 (@news24ntv) October 15, 2020
ツイッターの立ち位置
で、この汚職の不正を暴くニュースを投稿したホワイトハウス報道官の 【ケイリー・マケナニー】さん、ツイッターからロックアウト。
ニュースを伝えてアカウント停止。
ツイッター社が反政府と言うことがわかりますね。
昨日ニューヨークポストのスクープ(ハンターバイデンの汚職メール)を投稿したマッケナニーさん、ツイッターからロックアウトされた。ツイッターは不都合な報道を検閲しているとゲキオコ。
マッケナニーさん、コロナ陽性になったので自宅検疫中。症状なし。元気。
相変わらずめっちゃかわいいなw pic.twitter.com/3Ddyf71qJN
— Tomo (@Tomo20309138) October 15, 2020
アメリカ国民の多くが今、トランプの「信者」になっている(ニューズウィーク日本版)
トランプのネガキャン対象になってる日本のマスコミとしては異例な記事。
日本で流す情報としてはかなり珍しい?アメリカ国民の多くが今、トランプの「信者」になっている(ニューズウィーク日本版) – Yahoo!ニュース https://t.co/MPoCqv7WWy
— ⛩?巫@とりまロンメル?⛩黄金時代CountDown???地球共和国?QFS始動?? (@mikochaya) October 15, 2020
バイデン大統領候補の実際
アリゾナでバイデンとハリスのイベントやっても、人が全然こないってよ!
この事実に対して「イベントの時間と場所について誰にも伝えていなかったからだ!」と反論。意味不明なんだが・・・w
Biden/Harris hold campaign event in Arizona and the news station is shocked no supporters showed up ??? pic.twitter.com/u54tD41oq8
— Infidel Angela?? (@InfidelAngela) October 11, 2020
マスコミのウソもSNSがあると厳しい・・・
はい‼️ロイター大先生アウト‼️
:引用したNewsWeekさんは大丈夫
これだけSNS上でバイデン候補の
会場がガラガラってSNSで出回ってるのによく書けるねこの記事近所の落合さんのおばさんでも嘘だってわかるよhttps://t.co/C7HzqPkRqS
— ?? ?? JK Trump Supporter Japan?? (@TTrumpSJapan) October 15, 2020
トランプ大統領の現実
アリゾナでのペンス副大統領のイベント。
後ろには旭日の州旗。
ペンス師匠(副大統領)
「命の尊厳を重んじる大統領をお支えする副大統領という立場を、とても誇りに思っている」
「今こそ、プレジデントトランプのために立ち上がろう」
後ろの美しい旭日の州旗はアリゾナ州ですよ!pic.twitter.com/U8pPHZm9W2
— Tomo (@Tomo20309138) October 9, 2020
もちろん州ごとに大きく違うはずですけどね。
アイオア州完全にトランプフィーバー??
pic.twitter.com/WHsH8exTN0— ⛩?巫@とりまロンメル?⛩黄金時代CountDown???地球共和国?QFS始動?? (@mikochaya) October 15, 2020
日本のニュースと全然ちがうやん!
もちろん信じるか信じないかは、あなた次第・・・
前回大統領選で大ハズレのRCP調査でトランプ氏は圧倒的に沈んでいますが、前回大統領選で隠れトランプを反映して大アタリのトラファルガー調査ではフロリダ、ノースカロライナ、ミシガン、オハイオ、アリゾナといったスイング・ステートでトランプ氏が逆転しています。もはや米大統領選は情報戦です https://t.co/gx9qpj5Oof
— 藤原かずえ (@kazue_fgeewara) October 11, 2020
むしろここまでくると、バイデン陣営の不正工作やフェイクニュースを管理取り締まるのが、大統領選挙の仕事になっちゃってますね。