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決定的瞬間を見つけるプロの視点

ボクシングのプロカメラマンの視点

狙われた左足 コラレス・内山戦で繰り返されたあるシーン
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170106-00000086-spnannex-fight

何ごとにもプロは素人と違う視点を持っているもの。 ボクシングのカメラマンが先輩が先輩から教わった、シャッターチャンスのとらえ方もまさにそう。

迫力あるストレートパンチの瞬間を撮りたい。 でも今だ!!と思った瞬間には、遅れてしまうもの。

何ごとにもプロは素人と違う視点を持っているもの。 ボクシングのカメラマンが先輩が先輩から教わった、シャッターチャンスのとらえ方もまさにそう。 そこで先輩がアドバイスしてくれたのが、別のぶぶんで予兆を見ること。

ストレートを打つ時は脚のふくらはぎの筋肉がピクリと動くから。そこでシャッターを押すとインパクトの瞬間が撮れる

言葉にするとへぇ。くらいの感想しか思い浮かばないけど、実際にはなかなかできないでしょう。結果的に良い写真がとれるプロカメラマンですしね。 

私たちの生活やビジネスでも目に見えているものは大切。 でももっと重要なことは別のところに現れているかもしれませんね。

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