戦争犯罪集団ナチスウクライナを撲滅へ
さすが戦争屋、ナチスウクライナのゼレンスキー。
停戦を拒否するだけでなく、ついにはロシアへのテロも示唆へ。
アメリカ、ロシア、BRICSと和平へ進む中、NATOはあくまで戦争を継続。
戦争犯罪者のゼレンスキーは打つ手なくも、さらにウクライナ人の犠牲を推進。
表現としては、ロシアでテロが起こるもウクライナのせいにするだろう。
だから安全性は保証できないよ、という逃げ口上。
しかし和平を徹底的に拒み、大統領府長官のイェルマークまでテロを示唆。
ただのテロ集団となったウクライナに対し、世界は関係を続々と放棄。
日本もそろそろ戦争に反対し、軍事支援や資金援助も止めるべきだろう。
日本政府を始め、マスコミのデマに騙された日本人のせいで多くの犠牲を払ったウクライナ。
NATOも続々と支援を打ち切る中、残るはイギリスにフランスくらいか。
無関係の日本も保証人になってる場合じゃなく、戦争とウクライナを拒否すべきだろうね。
ゼレのゴロツキは米国の和平案を拒否
米国務長官、ウクライナ協議を欠席へ ゼレンスキー氏は米国の和平案を拒否
世界の指導者の安全を確保することはできない
ゼレンスキーは5月9日、プーチン大統領の3日間の停戦提案を拒否 ゼレンスキーは5月9日、ロシアのプーチン大統領による3日間の停戦提案を拒否した。また、「ウクライナは5月9日にモスクワにいる世界の指導者の安全を確保することはできない」と述べた。
2025.4.24 第2ラウンド:トランプvs.ゼレンスキーゼレンスキーは和平案を拒否, 謎のトランプ肖像画 – 4/23, ゼレンスキーが米国の和平案を拒否。理由はウクライナのロシア支配。「ウクライナはクリミアの占領を法的に認めない。ここで話すことは何もない」。 – それに対してトランプは「この発言は、ロシアとの和平交渉にとって非常に有害である」「し彼がクリミアを望んでいるのなら、11年前、発砲もなくロシアに引き渡されたとき、なぜ彼らはクリミアのために戦わなかったのだろうか?」。 – トランプはゼレンスキーに対して「ディールまであとわずかというところまで来ている。しかし、『打つ手がない』この男は、今、ついに、ディールを成し遂げるべきなのだ」。
「ウクライナは5月9日にモスクワで行われるパレードに参加する世界の指導者の安全を保証することはできない」—ゼレンスキー大統領
ゼレンスキー大統領はこれに先立ち、モスクワでの戦勝記念パレードを攻撃する計画を示唆していた。 「彼らは今、自分たちのパレードが疑問視されているのではないかと心配しているが、心配するのも当然だ」と彼は語った
この日を待ちに待っていた
戦勝80周年記念式典でのテロを予告したゼレンスキーに続き、燃え盛るクレムリンを見つめるゼの絵を公表した大統領府長官のイェルマーク。上には大祖国戦争に因んだ歌の一節「この日を待ちに待っていた」との意味深な書き込みが…。幼稚というか異常というか。日本の首相がこんなことしたら引きません?