女子トイレを盗撮で逮捕「水着撮影会の主催者をコントロールが期待できない」の職員
共産党の申し入れにより相次ぐ中止の水着撮影会。
証拠も出せずに「主催者はコントロールが期待できない」と言い放った埼玉県公園緑地協会の職員は2022年に盗撮で逮捕。
日本共産党には、中止を決めたのは県と突き放された埼玉県公園緑地協会。
正当な理由となる証拠を用意する事ができず、一方的に「SNSで見た」だの「確認できた」だの言葉しか出せない怪しさ。
『モデルの中に18歳未満や中学生がいる』『過激なポーズを取っている』。
そもそもルールとして未成年でもOK
社会通念上は別問題として、ルール偏向は2023年の1月から、その後出場もなし つまり、ただのいいがかり。
過激なポーズの線引きは?
あっただろうが注意に警告、それでも繰り返しているなら使用NGというのはわかる。
その必要な仕事をせず、開催が決まってから急きょ中止はありえないでしょう。
なんら違法行為をしてない見主催者を、盗撮犯グループがジャッジできるのでしょうか?
あなたならどっちを信用できますか?
出されたルールは守るカメラマン&モデル&運営
法律を守らず、女子トイレを盗撮して逮捕された埼玉県公園緑地協会
この盗撮逮捕がある埼玉県公園緑地協会。
えー、私らが決めたことにされたら、この半年前の犯罪はネット民に掘られちゃいますよ!と思っていたでしょうねw
もっともすでに埼玉県知事は「特定の政党の圧力ではない」とコメントし「今後の水着撮影会の禁止」と撤回。
ウソを隠すためにウソをついたらつじつま合わなくなって大炎上。
憲法的にも収集がつかずに撤収ということでしょうね。
依願退職…女子トイレで盗撮した男性職員、懲戒処分の日に 個室内へスマホ、すでに逮捕され罰金30万円
県公園緑地協会は11月30日、個室トイレで女性職員を盗撮して逮捕された男性職員(51)を停職6月の懲戒処分にしたと発表した。男性職員は同日付で依願退職した。
同協会によると、11月7日に県内の事務所近くの女子トイレを女性職員が使用した際、個室内をスマートフォンで盗撮した。気付いた女性職員が通報し、同日に建造物侵入と県迷惑防止条例違反の疑いで逮捕された。18日に罰金30万円の略式命令を受け、納付した。
グラドルの水着撮影会、中止のワケは? 埼玉県が回答「主催者側にコントロールが期待できない」
18年から23年までの間に120回開催されています。撮影会にあたっては露出度の高い水着の着用禁止や過激なポーズを禁止するなどの許可条件を提示してきたが、過去のイベントで条件に反する撮影行為があった。主催者側にコントロールが期待できないということで今回中止の判断に至りました」
「共産党県議団の申し入れ以前の5月末に一般県民の方からメールで『モデルの中に18歳未満や中学生がいる』『過激なポーズを取っている』という問い合わせがあり、参加者の方の特定をしておりました。その中で、モデル本人のSNS投稿から中学生ということが判明し、撮影許可に抵触していること、主催者側にもコントロールが難しいということから、中止を検討しておりました」と明かした。
埼玉県はLGBTに従い女子トイレを廃止の方向
埼玉県知事「女性トイレ廃止、減少させません!」→さいたま市北区の原殿公園は女性トイレ無し…/ネット 埼玉終わってますなぁ
埼玉県知事「女性トイレ廃止、減少させません!」→さいたま市北区の原殿公園は女性トイレ無し…/ネット 埼玉終わってますなぁhttps://t.co/PyjcqK521W
— NewsSharing (@newssharing1) June 8, 2023