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共産党・わいせつの根拠は口頭でいうのはセクハラ行為にあたると拒否!

共産党・わいせつの根拠は口頭でいうのはセクハラ行為にあたると拒否! ビジネス

共産党・わいせつの根拠は口頭でいうのはセクハラ行為にあたると拒否!

キンマーやフレッシュなど政治的圧力で問題なっている水着撮影会。
当事者3組織に取材した貴重な記事が公開されています。
日本共産党はセクハラと回答を拒否で、まったく話し合いを行わないという。

しかも中止を決定したのは、あくまで埼玉県公園緑地協会。
はてさて、しっかりとした証拠に根拠を示すことができるか。

中途半端な回答は、どんどん騒ぎを大きくするだけ。
あななたもまずは、前提状況を把握してから考えてみましょう。

 

 

中止に追い込まれた水着撮影会の主催者、中止を求めた日本共産党埼玉県議会、中止を決めた埼玉県公園緑地協会を取材しました

「開催2日前にいきなり電話で言われ…」共産党の申し入れで「水着撮影会」が中止に 騒動の裏側に迫る

 

 

「開催2日前にいきなり電話で言われ…」共産党の申し入れで「水着撮影会」が中止に 騒動の裏側に迫る

「開催2日前にいきなり電話で言われ…」共産党の申し入れで「水着撮影会」が中止に 騒動の裏側に迫る(全文) | デイリー新潮
埼玉県の県営公園で開催予定だった水着撮影会が、開催直前に中止となったことがSNS上で波紋を呼んでいる。…

埼玉県の県営公園で開催予定だった水着撮影会が、開催直前に中止となったことがSNS上で波紋を呼んでいる。中止に追い込まれた撮影会の主催者、中止を求めた日本共産党埼玉県議会、中止を決めた公園を管理する公益財団法人「埼玉県公園緑地協会」の三方に話を聞いた。【徳重龍徳】

 

 

 

共産党埼玉県議会議員団の見解

最も重要である卑猥な部分については、わいせつであるという質問はセクハラにだと拒否。唖然とする回答。根拠のある理由は言えないが、卑猥である。か。

また、中止に追い込んだ矛先が日本共産党に向いているが、「あくまで県および埼玉県公園緑地協会の判断であると強調」とのこと。

水着撮影会が中止となったことについては「具体的にどのイベントが中止になったのか把握していない」という。

具体的になにがわいせつに当たるかについては事務局長が女性、記者が男性であることから「口頭でいうのはセクハラ行為にあたる」との理由で明言を避けた。

あくまで県および埼玉県公園緑地協会の判断であると強調した。

 

 

 

埼玉県公園緑地協会

まぁこの回答だけを見れば、そりゃルールを守らなけりゃNGでしょう。
でもSNSの電話問い合わせでは担当者も困っていたり。

「6月24、25日に行われる近代麻雀水着祭において、6月頭に県民からメールで指摘があり、主催者の告知やネット上の過去の開催の画像を確認したところ、18歳未満の女性を出演させたことが確認できたほか、成人女性であっても過激な衣装やポーズが見受けられた。公序良俗に反するものと判断し、施設の使用を許可しないとした。ルールを守っている水着撮影会もあったが、個々での判断ではなく、水着撮影は一律お断りするとなった」

 

 

ルールが決まったのは2023年1月!

しかし2023年の6月頭に決まり、過去に疑いがあるというだけのメチャクチャな理由。
この理屈が通るなら、法律改正の前に行った行為を、すべて犯罪と扱えるのと同じこと。

さらに根拠もネット上で見つかったというだけで、そのものの議論はない。
見つけたというのは今回の水着撮影会のものではない。

この理屈が通るなら、飲食店で食中毒にあったという客の発言によって営業停止になるようなもの。 ろくに調べもせずに決定できるむちゃくちゃぶり。

ただ埼玉県公園緑地協会の担当者に話を聞くと、(1)の過激な衣装やポーズを禁止するルールは今年1月に決まり、(2)の未成年の出演にいたっては、それまでの利用規約に禁止する項目がなく、県民からのメールを受け、6月頭に急遽決まったものだという。

 

近代麻雀水着祭が①に抵触すると思われる画像はネット上で見つかる一方で、近代麻雀水着祭は6月頭には開催されていない。つまり近代麻雀水着祭が過去に未成年を出演させていたとしても、その時点ではルールを破ってはおらず、そこを問題視するのは後出しじゃんけん、ゴールポストを動かしていることになる。

 

 

イベント中止側の主張

もっとも主催者はルールは守ってるとしか言わないでしょう。
ただ貸さないよ、じゃぁ別の場所でやります。というだけ。

問題は貸す貸さないではなく、決定までに日本共産党の医師により直前の中止とされたこと。※貸す貸さないも問題ではあるんだけど、今回は違う

貸せ!と撮影会側が主張しているのではなく、許可されたものが直前で中止になり、その理由も示せないこと。

 

「私たちの会社では、6月3、4日にもしらこばと水上公園でプール撮影会を開催していますが、会場のルールを厳守していましたし、他主催団体の撮影会よりも多くスタッフを雇ったりと、コストをかけていました」

同社では今年に入って追加された衣装やポーズ、未成年の出演不可のルールをきちんと順守してきた。撮影会の会場となるプールは外からは中の様子がほぼ見えず、ゾーニングもしっかりしているが「周りから見えないようにしてくれと依頼があれば、ブルーシートを張り、見えないようにしていた」という。

 

「当日出るはずだった出演者さんやスタッフ、会場のキッチンカーや移動のバスの運転手などを含めると150人以上が仕事を失いました。遠方のファンの方には航空券のチケットも取り、ホテルも押さえている人もいます。中止要請がもう少し早ければ代替会場も探せましたが、2日前ではそれもできません」

植田さんの会社は会場側からも「御社はルールを守ってくれていて問題はなかった」と明言された。今後も埼玉県での水着撮影会の可能性を模索したいと考えているが、それも叶いそうにない。埼玉県公園緑地協会は取材に対し「水着撮影会に関しては今後受けない」と断言している。

 

 

グラドルのエロい撮影会なんて児童ポルノとかキモよ。
というのは個人の意見としてアリなんだけど、今回の状況ではこんな小さい話ではないんですね。

日本共産党の意志によって、民間の経済、特に若い女性が奪われてしまうこと。
公共施設の利用が政治利用されてしまったことでしょう。

 

もっと具体的に言えば、もう埼玉県ではサンバイベントのようなものも不可。
ビキニで露出が高く胸やお尻をフリフリこそ卑猥の象徴です。

それも、プールで水着がアウトなのに、路上で水着がOKになる理由はありません。
その基準を作るのが市民ではなく、政治ということですからね。

 

たぶん一般の人からしたら、誰も知らないようなアイドルがほとんどでしょう(失礼)

でもグラドルのプール撮影会が注目されるのも、こういう日本社会にとって大きな意味があるからなんですね。

 

 

 

ヘライザちゃん

読んでもよくわからん。ならヘライザちゃんがとてもよくまとめられてるので、どーぞ♪

近代麻雀水着祭2023 中止 で 共産党 が 炎上!#プール撮影会 【埼玉県公園緑地協会 水着撮影会 新潮 撮影会】